登場人物
司会徳光
前田敦子内閣総理大臣(前田派)
小嶋陽菜国土交通副大臣(小嶋派)
平嶋夏海AKB党政務調査会長(平嶋派)
梅田彩佳AKB党幹事長(梅田派)
佐藤すみれ内閣府副大臣(すみれ派)
石田晴香法務副大臣(石田派)
島田晴香官房副長官(島田派)
岩佐美咲経産副相(岩佐派)
内田眞由美AKB党議員(内田派)
司会徳光「それでは皆さんお待たせしました。各領袖の皆さんに登場して貰いましょう。どうぞ!」
前田首相「お願いしまーす」
小嶋国交副相「こんにちはー」
平嶋AKB党政調会長「どうもー」
梅田AKB党幹事長「よろしくー」
佐藤内閣府副相「失礼しまーす」
石田法務副相「こんにちは」
島田官房副長官「お願いします」
岩佐経産副相「…」
内田AKB党議員「…」
司会徳光「本日は皆さんに今後の政治運営についてご意見を伺えたらと思いますが、まずは総選挙お疲れ様でした」
小嶋国交副相「やっぱり1位のあっちゃんが一番お疲れなのでは?」
前田首相「そんなことないですよ」
梅田AKB党幹事長「でも小嶋派も当選率100%ですからお疲れ様ですね」
平嶋AKB党政調会長「時間が無駄ですからさっさと話しましょ」
司会徳光「そ、それではまずは今後AKB党はどうあるべきかを話し合っていただきます。前田総理はどう思われますか?」
前田首相「やっぱり党内の結束を深めるべく、チーム48としてやっていくべきかと」
小嶋国交副相「だったら5カ年計画案で良いんじゃない?」
梅田AKB党幹事長「5カ年計画案は努力課題じゃん。ね、内田」
内田AKB党議員「え!?はい」
平嶋AKB党政調会長「努力課題で結束するのは難しいね」
石田法務副相「でもルール48は果たして成功するんですか?」
前田首相「しますよ。皆さんの協力があれば」
島田官房副長官「協力かぁ…」
小嶋国交副相「5カ年計画案改正の時に派閥制度の改変は無理だとなったAKB党が性懲りもなくまたやるのも国民に不信感を抱かせるんじゃない?」
梅田AKB党幹事長「上が変われば方針も路線変更はするでしょ、普通」
岩佐経産副相「そんな理由ってありなんですか?党方針はブレちゃダメでしょ」
平嶋AKB党政調会長「ブレるって言うか、軌道修正でしょ?」
石田法務副相「でもちょっと無茶じゃないですか?現行の派閥制度を考えると」
前田首相「無茶じゃないよ。派閥制度との二重の結束は必要不可欠なものだよ」
小嶋国交副相「まぁ二重の結束は良いかもしれないけど、具体的に言えばAは前田、Kは梅田、Bは平嶋が仕切るんだろ?じゃあ4は島田でいいんだよな?」
石田法務副相「確かに派閥の長がって考えるとそうなりますね」
前田首相「派閥の長が仕切るっていうのは間違いだよ」
岩佐経産副相「え!?じゃあ一体誰が?」
前田首相「そこはチームのキャプテンにお願いする予定だよ」
内田AKB党議員「高橋、秋元、柏木、大場…」
平嶋AKB党政調会長「キャプテンになりたての大場で大丈夫?」
前田首相「確かに力不足なのは考えられる。その場合は善策を講じるよ」
小嶋国交副相「大場にやらせなきゃ意味ないだろ」
前田首相「それも一理ある。チームのキャプテンが仕切ってこそのチーム48だから」
島田官房副長官「…。」
小嶋国交副相「でもチームの結束高めたら派閥制度が崩れるでしょ」
梅田AKB党幹事長「弱い派閥なら崩れるかもね。そこは5カ年計画案で固めた筈じゃないの?内田?」
内田AKB党議員「えっ!?一応そうです」
石田法務副相「一応って」
前田首相「とりあえずはチーム48を可決して行く予定ですよ」
司会徳光「話は尽きませんが、次に今回の選挙について。何か思うことがあれば」
小嶋国交副相「大有り。票動かした?」
岩佐経産副相「いきなり!?」
前田首相「動かしてないし動かせないのは知ってるでしょ」
佐藤内閣府副相「知ってるってまさか…」
梅田AKB党幹事長「にしても大場と市川は島田派でいいのかな?」
島田官房副長官「はい。うちに決まってますよ」
平嶋AKB党政調会長「さらっと言うね~」
前田首相「当選率0%の岩佐派はどうするの?」
岩佐経産副相「えっ!?」
平嶋AKB党政調会長「3人いて0人だとスローガンの声の届く政治も厳しいでしょ」
岩佐経産副相「うっ…」
梅田AKB党幹事長「解散しちゃえばー」
小嶋国交副相「それで言ったら内田派も0%だろ!どう責任取るんだ!?」
内田AKB党議員「内田派は解散します」
島田官房副長官「えっ!?」
内田AKB党議員「前田派にお世話になる予定です」
石田法務副相「元総理が呆れるね」
内田AKB党議員「AKB党を想ってのことですから。無駄に派閥やるよりか良いでしょ」
梅田AKB党幹事長「潔いね。一方岩佐は?」
岩佐経産副相「解散の予定はありません」
佐藤内閣府副相「粘るね~」
小嶋国交副相「それよりも長期派閥のくせに当選率50%の梅田派はどうするの?そろそろ世代交代では?」
梅田AKB党幹事長「世代交代って(笑)」
佐藤内閣府副相「それを言うなら小嶋派政権は二期だけの夢幻だったんだから世代交代では?」
小嶋国交副相「デカい口叩くねー、佐藤」
島田官房副長官「実際選抜がSKE党以外は上位4派閥で占めるのも、裏あるんじゃないの?」
平嶋AKB党政調会長「努力の賜物でしょ」
前田首相「みんな、テレビだよ」
小嶋国交副相「今日は節約しないんだ?」
司会徳光「…。は、話がズレていってますが、最後に皆さんの総選挙総括を一言」
内田AKB党議員「派閥力の大事さに気付きましたね」
岩佐経産副相「同じく…」
島田官房副長官「スローガンの新しい風を吹かせることが出来たかと思います」
石田法務副相「まぁ良かったんじゃないかな」
佐藤内閣府副相「今回の総選挙の結果は今後AKB党をよくするでしょう!」
梅田AKB党幹事長「投票数の推移からして、AKB党への期待が高まっている今、必ず総選挙の結果を重視していきます!」
平嶋AKB党政調会長「新しい一幕。そう言える総選挙でしたね」
小嶋国交副相「よっしゃ行くぞー!…以上」
前田首相「託されたバトンはゴールテープを切っても離しません。見ててください」
司会徳光「AKB党の皆さん。ありがとーございました!!」
司会徳光「長々とお送りした第3回選抜総選挙特番。この辺でお別れです」
終わり
※
各派閥当選率一覧
小嶋派7人中7人:100%
前田派12人中11人:92%
平嶋派7人中6人:86%
梅田派8人中4人:50%
すみれ派4人中2人:50%
島田派4人中0人→6人中2人:33%
石田派5人中1人:20%
岩佐派3人中0人:0%
内田派1人中0人:0%
チーム48とは
前田派が次期内閣(フライングゲット内閣)から推進を提言している派閥制度と並行するAKB党団結計画案。
4チーム毎に結束することで更なる向上をはかるもの。
現段階で明らかになっているものはチームキャプテンが主体となり仕切ること位。
5カ年計画案とは
第1次大島内閣(ヘビーローテーション内閣)で小嶋派が提言した派閥結束に関する計画案。
しかし第1次内田内閣(チャンスの順番内閣)で大幅改正され、後に各派閥に努力課題を設けるものになった。
■編集後記
また長くなりました…(^_^;)
読んでくれた方にひたすら感謝。
プロフィールにまとめサイトあるんでよければ!
Bye3


