姉は感情のコントロールが難しく、子どもの頃は手も出されました。
それを抑制する方法を学ばず、きっと私の両親も何もせずきたのだと思います。
私もそれほど密に連絡を取る必要もなく、なんとなく関係性を保ってきましたが、
母の介護を通して、姉と連携を取る必要性が生じ、ぶつかることも出てきました。
私の考えを伝えると、すぐきれて感情的な内容の文章が送られてくることが何度かありました。
先日、私が姉のきれる性格を指摘してから、しばらく時間が経ちました。
最近姉に私の考えを伝える機会があったのですが、
きっとすぐきれて、感情的な内容の文章が送られてくるだろうと想像していました。
ですが、姉は一度は思いとどまったようでした。
その後すぐ、反論する内容の文章が送られてきましたが、大分感情を抑えたものでした。
きっと、妹の私に意見されて納得がいかなかったと思いますが、
あの姉がそれなりに引くことができたのは、すごいことだと思います。
引くことを選択する姉を、私が生きている間にみれるとは思いませんでした。
なんとなくでも生きていると、そんなこともあるのですね。
