私には、母はいません。


というか、実際にはいるんですけど、
「もういない」ということにして
数年がたちます。



「あなたのお母さんであることが、しんどい。」



と母はいいました。


簡単にいえば、ですが/汗
まあ、語ると長くなりますが、
親子でなくなることで、
お互いに解放された、ということです。
解放と引き換えに、孤独決定!みたいな気持ちにもなりましたけどねー。
まあ、それもしょうがないな、って思っています。



そこから
「愛を求めて」
母に何かを期待することはなくなりました。



では今、どういう関係かと言うと、
「私の子供のおばあちゃん」です。
彼女は、「あなたのファンだ。」といいます。



変でしょ(汗)
でも、それが一番平和です。




関係がよくなったのは、
そうやってお互いに割り切ったのと、
やはり距離ですよね、物理的な。
関西と関東。
もちろん、スープを運べる距離ではないし、
会うとしても多くて年に一度。



それが今のところベストです。



急にこんなことを書いたのは、
久しぶりに彼女とお話したからかもしれません。



そして、実は母娘関係で悩んでいる人が多いんですよね。
私の経験談を語ると、
「実は私もそう。」
ってカミングアウトする友人、何人もいたなあ。
あとは、「もしかしたら、私も何かあるかも・・・」って
心当たりあるとか、ですかね。




子供産むと、余計にクローズアップされるもんね、
こういう親子関係のことって。
なんていうか、こう傷をえぐられるような、
パンドラの箱があいてしまうような・・・
なんともいえない感覚ですが、
パンドラの箱はあいてしまったらもう最後。
向き合うしかありません。



そうやって、現実から逃げないようになるのかな(苦笑)
人生は、どこまでも険しいけど、
引き換えに強くなっていくよね(笑)