過去、私もよく陥ったワナ?ですが、



企業から、
「こういう素材あるんです!」
「こういうのなら、あるんです。」
という逆提案みたいなのを受けた時に、



「そっちを生かす」



ことに執着してしまい、
結果、あまり自分が欲しかったものじゃなくなった、
みたいなことが多々あります。



ここのさじ加減は難しいところですが、
例えば、Aという素材があって、
私のBというアイデアに対して、Aが使えないかな、
となったとき。


Aという素材はすでに存在するので、
もちろん、それを使えれば、話は早いわけです。
商品化に近い方法は、すでにあるものを加工すればいいので。


しかしながら、Aを生かすことを一番に考えると、
自分が欲しかったBから遠くなっていき、
商品になりやすかったとしても、
商品としては今一つ、みたいなことになります。


もちろん、見事なマッチング・・・
奇跡の出会い(笑)みたいなこともあるんですけどね。


(もしくは、最初からBなんてなくて、
Aを使っていいものを作ろう!っていうなら、話は別です。)


なので、企業の提案を受けすぎた結果、
誰も得しない、という本末転倒になりやすいので、
あくまでも、自分が欲しいBの理想の完成形は
自分でもっておかないと、全員で迷子になる(汗)



「絶対にこういうのが欲しい!」
もしくは、
「絶対に、こういうのはダメ!!」
というのが明確であればあるほど、
商品化は近いのです。


浮気しない、というか、ぶれないってことですかね(笑)