「とにかく、自分のアイデアを商品化したい!」
という、良くも悪くも個人発明家視点から、


「いったい、どんなものが利益をだせる商品になるんだろう。」
という企業視点をふまえる、という成長を遂げた結果・・・



何も思い浮かばない!



となることがあります。
逆にいえば、これがない人は、まだまだ
企業より視点にたどり着けていない、ということです。



ここで、かなりあがきます。
まーーーーったく、何も思い浮かばない。



あれ?
この間まで、あんなに思いついていたのに。
あの私ってば、どこにいったの???



ここで、打ちのめされた結果、
「もう向いていないからやめよう」
って人が多数でしょう。
なんだよ、こんなことやっててもおもしろくない!
となりますからね。


で、ここで超えられると、次のステージが待っています。
この間も書いたけど、「もともと何もなかった」ことに
気がつくんです。


やめるとか、やめないとか・・・
そんなことは、どうでもいい。
決めてどうする、と思えてきます。


いったい、誰に対しての表明やねん?


と。


からっぽになったとき、またせっせと普通に家事して、
育児して・・・またアイデアが浮かぶんです。


しかし、これは「もとに戻った」のではありません。
いろんな視点を持てた自分に進化していますので
ご安心を。


成長の副作用は、ときに激しく、つらいものですが、
副作用に負けてはいけません。
本末転倒ですから。