試作が進んでいた「とあるグッズ」がある。
それこそ、工場サンプルまで出来ていて・・・
あとはちょっと改良したらいいかな、と思うくらいの仕上げだった。
(詳細書けなくてすみません。)



が。



同じカテゴリーの商品で、これは完敗、というものに出会った。
ここまでの完敗感は、あまり感じたことがないくらいの。



デザインとか、そういうものはさておき、
使用感の点で、これまで出会ったことがないような。



しかも、簡単な設計。
きっと、私でも縫える。



しかし、縫えるかどうか、ではない。
「この具体的な形を、思いついたかどうか。」である。
その大切さを知っているだけに、愕然となって、ガックリ。



と同時に、感動もした。
ここまで海外グッズだとか、あれこれおしゃれなのが
流行っているのに、日本製でここまでのものができるんだ、と。



久しぶりに受けた刺激。
私はガックリしたときに、どこかで「うれしい」と思う。
ガックリであれ、なんであれ、この



刺激



がなくては、前に進めないからね。
出会うべくして出会ったんだと。


このガックリはパワーに変えて、負けないものに。