そうか、そうだったのか・・・。
お恥ずかしい話、私は勘違いをしていたような気がします。
「働く理由」を。
それはずばり、「生きていくため」なのですね。
ああ、字にするとますます当たり前すぎてお恥ずかしい。
35歳にもなって、やっと自分でわかったこと。
そりゃ、頭ではわかってたけど、落ちてなかった。
女性が、自分で好きなことをして生きていく、
というと、ついつい「自己実現」とか、「夢に向かって」
的な話になりますね。ついつい、ですけど。
まさに、私もそう思って発明やら、なんやらやってきました。
しかし、どこか・・・なにか・・・足りないというか、甘いというか。
とどこか自分で自覚しつつ、それを他人から指摘されると、
「ムカっっ、お母さんが夢に向かって何が悪いのよ。」
とか思っていたわけですが、私に足りなかったのは、
「生きていくために、働くのだ。」という当たり前の視点。
そりゃ、夢見夢子だといわれますよね。
いちいち「意味」を考えるから、時間かかる。
そして、意味を考えるから重くなって遅くなる。
さっさと。
そう、さっさとすればいいことは多い。
だって、仕事だから。
「そんな、意味なんてないよ。」
とダンナが一言つぶやいたことからわかったことです。
