モノを売るにしても、情報を売るにしても、
何かを売る、買っていただく、という「商売」というもの。
右も左もわからないまま、投資家さんのもとで
勉強始めたころは、すごい商売っ気のある人をみると、
「どうしてそこまで・・・」と思っていた。
なんて、泥臭いんだろう。
なんて、地味なんだろう。
もしかしたら、
なんてイヤな仕事なんだろう、
私はここまで出来ない、したくない、
とさえ思っていた気がする。
しかし、実際には、そこを避けてはとおれないのだ、
ということを、この数年間で学んだ気がする。
いろんな人の背中をみて、言葉を聴いて。
つまり、私の「どうしてここまで」などという思いなんて、
ただのちっぽけな、消えてなくなるようなプライドであり、
ちょっとカッコつけていただけのような、
そんな風に思い返される。
必死に売る、ということがあるからこそ、
いやいや、そこまでしてもなお、売れるかどうかも
わからない・・・それが商売であり、起業なのだ。
必死にやる、
ということの意味を、改めてわかった気がする。
そして、そこが自分に足りなかったことも。
「一生懸命頑張る」と、「必死」は違うのだ。
