ある助産師さんが言った一言。
「オンナが暇になるとダメだよね。
ろくなことしないんだよ。余計なことばっかして。」
すごく乱暴ともいえる発言ですが(!)
本当にいいところをついているなあ、と。
少なくとも、私の周りである、または聞く家族の問題は、
ここに起因していることも少なくないのでは、と。
というのも、最近、我が家に食洗が投入されたのですが、
それをまわしながら、ふと・・・
「この文明の力(?)によって、私たちはラクになる。
つまり、時間も出来る。
じゃあ、この作られた時間を、何か生産性のあるものに
使わないと、どうなってしまうんだろう?」
と思って。
ギューギューにつめられた毎日の生活に
ちょっと余裕が出来たのなら、それもあり。
しかし、用もないのに(ちょっと乱暴な表現ですけど)
時間ばかりが作られていったとすれば・・・
助産師さんの言うとおり。
発明をはじめ、文明の力により、どんどん進んでいく生活。
その分、あいたパワー、時間は、社会に還元できるように
していかなくちゃなあ、と思ったのでした。
会社に属さずとも、主婦が何か、自分の置かれている環境とか、
立場を使って出来ることはないかなあ、と考えたとき、
私にとっては、商品開発だったわけです。
まあ、太平洋に一滴水を落とすような活動ではあるけれど、
暇な時間をもてあまし、余計なことしてしまうよりは
ずっといい、と思うのです。
