「発明」というフレーズが話に出ると、まず、
「どれくらい儲かるの?」と聞かれる。
きっと、テレビなどで●億円もうかった、という話が
横行しているからだと思うけれど、
それって、「社長といえば、大金持ち」という
簡単なイメージ方程式と似ている。
社長がお金持ちであるためには、いろんなことが必要だけど、
なんとなく、そういうイメージってありますよねー。
私の実感としては、今やっていることは、
「根気と、時間を要する、地味なこと」
だという感じ。
それを支え続けるものは、熱い思いとか、そういうものでなく、
実は、「解決したい課題を持ち続けていること」だと思うのです。
じゃないと、「発明したい」が目的になって、
その先にある「何を解決したくて、それを作りたいのか。」
が見えなくなるから。
たぶん、それだと、地味な活動をするには、気持ちが持たない。
解決したいこと、これを明確にしておくこと。
これが商品化への「急がば回れ」の近道。
