「あぁ、もしかしたら。」



と思ったことがある。

私がこれまでにお会いした方の中で、感覚的に、

「この人は、本当にすごい。」

と思わせる突き抜けるような「何か」を感じさせる人・・・

その人たちが持っていたもの。



それが、「怒り」。



やたら「キレる」「怒る」という話ではない。

腹の底に持っているかどうか、という点で。



自分の感情に、なんの蓋もない。

かといって、なんでも感情丸出しなわけでもない。

見た目は意外に温厚だったりもする。



「でも、持っている。」

あの雰囲気は、なんだろう。