以前ご紹介した、坂本桂一さんの本。
- 頭のいい人が儲からない理由 (講談社BIZ)/坂本 桂一
- ¥1,365
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最初は自分とは別世界の人の本だと決め付けていたのだけれど、
なんとなく、それは自分の勝手な思い込みなんじゃないかと思って
5回読み返した。
すると、実は見かけはまったく違う世界のことなのに、
根底は一緒なんだと気がついた部分がある。
仮説と検証。
いろんなシミュレーションをし尽くす。
その中からベストを選ぶ。
でも、それを盲目的に進めるのではなく、
検証する、ということなんだなあ。
じゃないと、次の手が打てないんです。
「だめ」ってなったら、「THE END」になってしまうから。
私はつい、「これだ!と信じ込んで」なんでも進めている
・・・んじゃないかと、気がついた。
意外に・・・というより、実は、
自分のことはわかっていないもんだ。
1回読んで満足してたら、こんなことには気がつかなかっただろう。
数を読むより、徹底的にその人の思考回路を知る、というほうが
利がある気がする。
