以前ご紹介した、坂本桂一さんの本。


頭のいい人が儲からない理由 (講談社BIZ)/坂本 桂一
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最初は自分とは別世界の人の本だと決め付けていたのだけれど、

なんとなく、それは自分の勝手な思い込みなんじゃないかと思って

5回読み返した。



すると、実は見かけはまったく違う世界のことなのに、

根底は一緒なんだと気がついた部分がある。



仮説と検証。



いろんなシミュレーションをし尽くす。

その中からベストを選ぶ。



でも、それを盲目的に進めるのではなく、

検証する、ということなんだなあ。

じゃないと、次の手が打てないんです。

「だめ」ってなったら、「THE END」になってしまうから。



私はつい、「これだ!と信じ込んで」なんでも進めている

・・・んじゃないかと、気がついた。



意外に・・・というより、実は、

自分のことはわかっていないもんだ。




1回読んで満足してたら、こんなことには気がつかなかっただろう。

数を読むより、徹底的にその人の思考回路を知る、というほうが

利がある気がする。