先日、ブログにも書きましたが、
思い切って新宿高島屋で買ったブラウス。
久しぶりに「欲しい!」と思えるものに出会えた感激もあって、
即買いしてしまったのですが。
子供が生まれてからというもの、
「きっと、そのうち汚れるから・・・
」
という理由(言い訳???)で、汚れても仕方ない、
と思えるプライスの服を買ってきたけれど・・・
やはり、とてもとても気に入って買ったものは、
大切に着ようと思えるし、着ていて心地いいものです。
今の私にとっては、とても思いきった買い物でした。
ふと、以前お付き合いさせていただいていたアパレルメーカーの
担当者さんの言葉を思い出しました。
「夕夏さん。
服の形をした布、ではだめなんです。
服は、服じゃないとだめなんです。」
そのとき、私はまだ専業主婦・・・授乳用の服のアイデアを考えて
一度、作って欲しいとお願いしたときのこと。
「ここがこうなって・・・ここが開いて・・・
そんな風にお願いしたいのです。」
ニュアンスとしては、とにかく、
私が考えている形に作ってみて欲しい、
ということをお話したのだと思います。
すると、とてもやわらかい口調で、こういわれたのでした。
職人の心意気?というか、プロの言葉に圧倒されたことを
覚えています。
もちろん、生活費との兼ね合いとか、いろいろ事情はありますけれど、
出来れば、子供たちにも大切に使えるもの、というのを
教えていきたいなあ、と思ってるんです。
どうも、「安いから」という理由だけで買ったものは、
例外なく、すぐに使えなくなる。使いたくなくなる。
