数年前に読んだ本。


プロカウンセラーの聞く技術/東山 紘久
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この本を読んで、子供との会話を考えさせられて、

なるほど、と心の底から納得し、書いてあることを

何気に実践してきた。




「子供はただ、聴いてほしいだけ」




ということに、自分の子供時代を振り返ってもそうだったな、

と妙に納得したのだ。

親が「正しい答え」を言うたびに、どこか「違うねん」と思っていた。



てなことで、私はそれからひたすら、



「へえ~」

「ふーん」

「そうなん!」

「すごいなあ!」

「まじかいな!」



と大阪弁で言う「肯定言葉」を繰り返してみたんです。

すると、子供は次から次へと話し出す。

私はひたすら、自分の意見をあまり言わずに

聞くことに徹してみました。



で、次の段階で、子供から

「ママは、どう思うのか。」

と聞いてくるから、ということも書いてあった気がする。

(もしかしたら、ここは他の本かもしれないけれど。)



すると、最近、本当に娘(小3)がそう私に聞いてくるようになったから

本当に驚き!



お友達との関係、学校のこと、いろんなこと。

「ママならどうする?」

「ママなら、どう言う?」

聞かれたことにだけ、私は答えるようにします。

すると、今日は話の最後にこういわれました。



「ありがとう。」


最初は興奮しながら今日の出来事を話してた娘は、

とても落ち着きを取り戻して、納得したようにこう言って

寝てしまった。



こうやって成長するんだねー。

って妙にうれしかった数分でした。