人生、生きていれば悪いこともあるので、そういうときは、

「流されるまま」に沈むのがいい、と思っている私です。



だから、「今は何をやっても、うまくいかない」と思ったとき。

波にまかせて沈み続けることにしました。

変に暴れて体力を失うよりは、ずっといい、と思ったんです。




でも、そういうときって

「海面にあがる」という目標はわかりやすく存在する、

ということを、今になって知りました。




とにかく苦しいから、

いつか、海面にあがって空気をすってやる!!




と自然に目標ができるものです。

だから、ひたすら頑張って生きていけるのだな、と。




ところが、最近、やっと海面に上がってみたら、本当に自由になってしまいました。

何をやるのも、どこへ進むのも、私の自由。

舵取りは私。

しかも船には、娘も息子も乗っている。





「さあ、自由だよ、どこへいっても、何してもいいよ。」





と自由な選択肢をつきつけられたとき、とまどう私もいます。

やりたいことはいっぱいあるはずなのに。




本当にこっちでいいんだろうか、

いや、こっちのほうがいいんじゃなかろうか、

待て待て、こちらのほうがラクにいけそうだ、

でも、こっちにいけば何かほしいものが見つかりそうだ・・・




ひたすらに「空気」を求めて沈んでいたころのほうが

どれだけラクだったろう、なんてことまで思ってしまいます。




ここからが、決断力の見せ所なんだろうな。

自由って厳しいよね。