ある発明の本を読んでいたら、こんな言葉に出会った。
「発明貧乏」。
うーん、発明を知り尽くしている人だからこそ、出てきた言葉・・・よな。
「自分のアイディアが商品化されました。」
なんて聞くと、どれほど儲かったんだ?!と思われることが多くて、
どんなに金持ちなのか、と思われているようですが、
実際に、発明家なんてのは、儲かっていない人のほうが絶対的に多いはず。
もちろん、私だってそうなのです。
まあ、「肉体労働ではない稼ぎ」ってところが、なんだか未知数の世界に感じさせるけど。
でも、実際には、特許料を支払った分だけの赤字だったり、
そこまでの試作も含めると大赤字だったり・・・
というのが現実なのです。
だからこそ!
いかに経費をかけず、試作代をかけず、商品化されるように
仕組みを作るか、というところに頭が溶けるほどに考えて、
考えて、考えて・・・考えて!!!
時間を費やしてきたわけです。
発明するのもいいけれど、発明貧乏にならない方法、
を考えるのが、醍醐味、なのかもしれない ![]()
