数ヶ月前、福岡の女性起業家スクールに招かれて、
ワークのファシリテーターを勤めさせてもらった。
そこで一番多かった質問は、
「どうやってモチベーションを持続させているか。」
ということだった。
もっと数字についてとか、ノウハウについての
質問が多いかと思っていたけれど、
意外に苦戦しているのは、こういうところらしい。
そりゃそうか、「もういいや」とあきらめてしまったら
元も子もないよね。
まあ、私はまだまだ全然稼げていないけれど、
「廃業」せずにここまでやってこれている・・・
(というと大げさか。)
いやいや、「あきらめずに」走り続けられるのは、
ひとえに「息抜き」のおかげだと思う。
「なんだそりゃ!」
かな?!
でもそうなんだよなあ。
別に「エステ」なんて豪華な息抜きはしない。
(=できない・・・
私の息抜きは、本当に日常の中にあるのだ。
今、現在の極上の息抜きは、 「職場までの行き返り」
大阪から、自然いっぱいの山口県に子供と引っ越して数ヶ月。
昼間は看護師、そこまでの通勤は車。
幹線ではない「裏の山道」を通って、車通勤している。
その山道は、高台にあり、広い田んぼや畑をすり抜ける。
その隙間から遠くに見える「海」。
天気のいい日は、最高だ。
都会の海とは違う、青くキラキラ光っているきれいな海。
この世のものを、たいてい人間が作っている、
と思って発明に興味を持った私にとっても、
「ああ、自然だけは人間が作れない」と感じさせられる。
そんなことを思いながら、好きな曲をかけながら約20分。
いろんなことがリセットされる時間。
この「何も考えない20分」が意外に新しいネタの発見とか、
自分の無意識下の考えを浮き上がらせている気がする。
毎日本当に忙しいけれど、それなりにストレスもためず、
健康にすごせているのは、この20分が絶対に役立っていると思う。
ママ→仕事人
仕事人→ママ
このシフトは、働く母にとって大切だ。
まあ、この程度の「息抜き」なんだけれど、
結局、何を選ぼうと「息を抜けるかどうか」
というところがポイントだよね。
何をしても、しんどい、そんな人もいるだろうから。
まあ、私もそうだった。
何をしていても、息なんて抜けなかったから。
紆余曲折・・・
今は息抜ける自分になれて本当によかったなあ、
なんて思うよね。
ぜひぜひ、「息抜き」はじめてみてください
