「どうして起業を考えたのですか。」
とよく取材などで聞かれますが、私はとても困ります。
答えに困るのです。
起業しよう、と考えたことはなかったからです。
人生波乱万丈、浮き沈みの激しさに疲れ果てた結果、
開き直って「もう、好きにやるで!」と決めたときから、
やりたいことをやってみたのですが、
その結果、投資家さんから
「君のやってることは、起業だよな。」
と言われて、へえ、そうなのかー。ってな感じで。
私のやっていることを、周りの人が「起業」って呼んでくれた、
ということに近いかと思います。
なので、私自身はあまり「起業した」という感覚はありません。
まあ、どちらでもいい、というところです。
これ、オトコの人には「わからん・・・」といわれることが多いのですが、
確かに、「ビジネスをしよう」ってはじめる起業とは違うのかな。
だから、「起業なんてそんな甘い感覚でできないよ!」といわれたら、
そうですね、すみません、そんなつもりはないんです。
って素直にいうしかなくって (・・;)
でもまあ、好きなことやってるだけなので、
そっとしておいてください、に近いかな(笑)
ただ、やり始めた以上は、
趣味では終わらせたくないし、前に前に進みたい。
私の基本は、いつだってここかな、と思うと、気も楽になります。
何が大変って、起業することより、続けることだよね。
