121-63:71 歓喜!久しぶりの・・・ | 酔眼(酔った眼でのあれやこれや)

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マルチチャンネルアンプSR機器でJAZZなど、CinelliとKonaの2×2輪生活、最近は運転していないAlfaRomeoMiTo結局は妻専用スーパー(買い物用)カーとなり果てる、チワワの『らぶ』とPentaxKPなどで撮るへぼ写真、酔った眼でのだらだら・ぐずぐずな年金生活の日々

ドンドン春めいてきましたねぇ、今日の草加は暖かくて過ごしやすかったです。

 

気分がいい原因は好天のせいだけではなく昨日のvs鹿島の勝利!

 

スタッツを見ても鹿島を圧倒していて

武藤さんも中盤へ下がり気味の動きで鹿島の4バックを翻弄しサイドの関根さんや秋本さんも積極的に上がってゼロトップ的なフォーメーションで4~(小泉さんも含めて)5人が鹿島ゴールエリア近くまで行っての攻撃そこにサイドバックの西さんや山中さんもサイドだけではなく中に入り込んで相手のマークを翻弄し縦横無尽の活躍で久しぶりの躍動感あふれるワクワクの試合運び、(もし負けたとしても)非常に満足でした。

 

次節は

Jリーグ創設以来ほぼ互角の清水エスパレス(アウェー)です、この調子を持続して勝ちましょう!。

We are REDS!!

 

 

 

話は替わって(気分のいいままでの)昨夜にFacebookの記事で興味を引いた

Bill Evans Trioの『Moon Beams』をAmazon発注、先ほど届きました。

 

01. Re: Person I Knew (05:47)    
02. Polka Dots And Moonbeams (05:02)    
03. I Fall In Love Too Easily (02:43)    
04. Stairway To The Stars (04:52)    
05. If You Could See Me Now (04:31)    
06. It Might As Well Be Spring (06:07)    
07. In Love In Vain (05:01)    
08. Very Early (05:05)

 

Bill Evans (p)

Chuck Israels (b)

Paul Motian (d)

 

Recorded on May 17&29 and June 5, 1962.

 

夜なので少し小さめの音量で聴きながらこのBlogを書いています。

 

こんな感じで聴いていると季節感が春ではなく(何となく)秋の夜長的な、『枯葉』は演奏されていませんがネ・・・

 

それと三月末での退職で木曜日(4/1)からは何も仕事していないので今までの毎週日曜の夜は週初めで何をどうするか、どう手配するかなんて考えていたこともなくなりましたので精神的負担はすごく軽減ですが何となく寂しさもないとは言えない・・・時間がたてば解消されていくのでしょう・・・

などと思っていたら『ProjectX挑戦者たち』の再放送(録画しておきました)があるとの事、早速1話目の『富士山レーダー』を観ました、

 

あの山岳小説のペンネーム新田次郎さんも実名の藤原 寛人(ふじわら ひろと)気象庁観測部測器課補佐官・高層気象観測課長・測器課長として画像ではありますが出演(?)していました、当時この番組すべてを観たわけではありませんので非常に楽しみにしております。

 

自分としてもいろいろなProjectにメンバーとしても責任者としても携わってきましたが命までかけて遂行したわけでもありませしこれからは関係するようなこともありませんが生き方としては終活真っ最中の自分にも少しは参考(指針が正しいでしょうか)になるのかなと・・・
 

 

 

 

夜長ではなく、首を長くして待っている

とか

何時頃届くのでしょうかねぇ・・・