昨日はほぼ一日中雨ですごく寒かったですね、夜間の降雪もあり得ると天気予報でも言っていましたが朝起きた時は雨も降っていなかったのですが
どんより曇った寒い一日、いったんは起床しましたが何となく体が怠くて結局起きたのは10時半過ぎ。
昨夕帰ってた時には届いていた
マイクスタンドと今日の昼過ぎに届いた
マイクケーブル、早速組み立ててみました。
こんな感じです。
この
計測マイク(ECM8000)をリスニングポジションとしての計測位置を決めますが
『RUN AutoEQ/LEVEL ASSIST(オートEQ/レベルアシスト・ウィザード)』を使って計測および適切(?)にAjustしてくれるツールです。
マニュアルには下記の図が載っています。
マイク位置は、Lch/Rchのスピーカー間に紐を張って同じ長さに紐を延ばして正三角形を形作って計測マイク位置とします。
Level Assist/AutoEQ 測定1として決めてそのあとのAutoEQ測定2~4まではスピーカーからのLch及びRch間の距離分の1/3程度(№2と№3)とか2/3(№4)の長さで近づけ(詰め)たり離し(伸ばし)たりでのマイクスタンドブームの長さと位置を変えて想定しようと思いますが最初の計測マイク位置を中心ポジションとしてマイク/スピーカの位置をL/Rchそれぞれ1/3とか2/3遠ざけたり近づけたりと載っています。
それぞれの条件なら基準位置を中心としてL/Rchそれぞれで近づけたり遠ざけたりで基準点としての中心ポジションおよびマイクを移動して4ポジションで合わせて5ポジションで計測と思いますがなんか腑に落ちないなぁ・・・
とりあえずはマニュアルをよく読んでから計測してみますけど、こんな疑問が出たのと今日はやる気が出てこないので後日に計測してみましょう・・・