一寸騒がしくなってきたので・・・ | 酔眼(酔った眼でのあれやこれや)

酔眼(酔った眼でのあれやこれや)

マルチチャンネルアンプSR機器でJAZZなど、CinelliとKonaの2×2輪生活、最近は運転していないAlfaRomeoMiTo結局は妻専用スーパー(買い物用)カーとなり果てる、チワワの『らぶ』とPentaxKPなどで撮るへぼ写真、酔った眼でのだらだら・ぐずぐずな年金生活の日々

さっきまで

 

Horace Silverを聴いていましたが、ながら聴きには気が散ってしまいそうな圧力!

最初はこの2枚だけではなく続けて他のも聴こうと思っていたのですが音楽の方に気が行って・・・

 

で、やっと終わって気分を変えて

John Coltraneを聴きますがもっと圧力がかかるのは・・・止めて

John Coltraneの『Coltrane for Lovers』です、2015/9/15にAmazonから

 

01. My One And Only Love
02. To Young To Go Steady
03. In A Sentimental Mood
04. It's Easy To Remember
05. Dedicated To You
06. You Don't Know What Love Is
07. After The Rain
08. My Little Bronw Book
09. Soul Eyes
10. They Say It's Wonderful
11. Nancy (Whit The Laughing Face)

Aaron Bell(Bass)
Duke Ellington(Piano)
Elvin Jones(Drums)
Jimmy Garrison(Bass)
John Coltrane(Sax (Tenor))
Johnny Hartman(Vocals)
McCoy Tyner(Piano)
Reggie Workman(Bass)
Roy Haynes(Drums)
Sam Woodyard(Drums)

Recorded 1956-1958

 

バラード

と言ってもこれ(Balladsではなくて)あっちこっちのアルバムから寄せ集めた(選りすぐった?)アルバムですかね。

 

出来れば雨降りの夜中にウヰスキーでも舐めながらゆっくり聴くって感じでしょうか・・・