今週は都合で毎週水曜日のリハビリではなく昨日の月曜日に採血/採尿・リハビリ・血液/尿分析(?)による診断でした、うっかりして午後から商談(のようなもの)があったので(リハビリで)くたびれていましたが午後出社。
ところで診断の結果、薬も一種類減りました
※・アトルバスタチン錠2.5mg
1回/日 朝食後服用、コレステロールを減らす。
グレープフルーツジュース等の影響で効果が強くなる場合があるので飲んだりしない事。
他の薬との併用も注意!
こ
の薬が服用打ち切り→しばらく状況観察ということデス。
したがって今日以降は下記の二種類の薬の服用を続けることになります。
・ミカムロ配合錠
1回/日 朝食後服用、血圧を下げる。
グレープフルーツジュース等の影響で効果が強くなる場合があるので飲んだりしない事。
他の薬のとの併用も注意!
・シロスタゾールOD錠
2回/日 朝夕の食事後服用、血液凝固の抑制、血流改善。
グレープフルーツジュース等の影q響で効果が強くなる場合があるので飲んだりしない事。
他の薬との併用も注意!
この二種類も服用しなくなるのは何時頃にでしょうか・・・
今日も出社で今週は金曜日までフルタイムで就労デス。
まだ火曜日なのに疲れています、自宅⇔駅の片道でも杖をついて歩くと20分以上掛かってしまうほどゆっくり歩きます(転んでけがをしないようにです)で、毎度のことながら下り坂(勾配は緩いのですがねぇ)や下り階段は相変わらず怖いので右手に杖、左手は壁際の手摺をつかんでゆっくりゆっくりの移動。
いつ頃、杖を使わなくて済むようになるのでしょう・・・
それと朝・夕の通勤時間帯の電車通勤、健常のころはなんとも思わなかったのですが、
寝ている、もしくは寝たふりをして(?)シルバーシートを譲る人が少ない
(自分はまだ軽い方なので乗車時間が40分程度なのでだいじょうぶですが・・・)
です、もう少し優しさがあってもいいのではないかと・・・
それと世界的に有名なヨーロッパの北の方の家具・雑貨を扱うでっかい店、ずいぶん前(退院した直後の6月ごろだったか・・・)に行ったのです(某テレビのビジネス番組で放映していましたが)人に優しい店との事でした・・・けれど
健常者には優しい(従業員の福利厚生や商材などは)でしょうが
障碍者にはとっても厳しい店のレイアウトです。
登りはあっても下りのエスカレータは無い・・・
エレベータは変なところが一階で出口までは遠いとか・・・
自分がなってみるといろいろなところがアンチバリアフリーって!!
ひがみなんでしょうか・・・