自作は怪しい・・・? | 酔眼(酔った眼でのあれやこれや)

酔眼(酔った眼でのあれやこれや)

マルチチャンネルアンプSR機器でJAZZなど、CinelliとKonaの2×2輪生活、最近は運転していないAlfaRomeoMiTo結局は妻専用スーパー(買い物用)カーとなり果てる、チワワの『らぶ』とPentaxKPなどで撮るへぼ写真、酔った眼でのだらだら・ぐずぐずな年金生活の日々

今日天気予報では雨模様になるとの事ですがYahoo天気予報では雨ではない小伝馬町界隈です。

 

昨日は

修理から帰ってきたCEC TL-51Zを繋いで試聴・・・・ところがRchから音が出ません。

 

まさか???・・・、って事ではありますがCDトランスポートとしての使用なので中華DACからプリアンプへの接続の(手作り単線LANケーブルを使用した)RCAケーブルを

フジパーツ オーディオケーブル 2ピン-2ピン 1m FVC-335

画像はAMAZONからの借用です。

未使用の(何かを買ったときの付属品)安物ケーブルに交換、念の為にプリからグライコにつないでいる真空管レベルアンプの部分も同様に安物ケーブルに交換してみました。

 

それで改めて

これを試聴、全く問題なく(気分的には)綺麗に聴くことが出来ました。

プラシーボかもしれませんがかなりクリアーです・・・

 

かなりの部品交換とチェックをしてもらったTL-51Zは退院(?)直後で問題ない訳で、DACにも問題なく真空管レベルアンプも同様なので自作LANケーブル単線でのRCAケーブルの問題と思える現象です。

 

ってことで、今度の週末はテスター片手に半田ごてを持って手作りケーブルの症状改善をしなくちゃぁ・・・

 

手間を考えるとそこそこグレードのRCAケーブルをAmazon辺りで・・・