今日もちょっと出かけて帰って来てから調査作業を始めます。
その問題とは、以前からCDを聴いている時に時々片chだけ音が出ない問題。
レコード(明るい気分でクレージーキャッツです)
を聴いている時は何の問題もありません。
実はTechnicsのSL23がアームをレコード盤面上に持って行ってもターンテーブルが回らない問題があります(これもどうにかしないと)が、とりあえずはYMAHA のYP-D7に切り替えて確認しました。
それと
プリアンプ~グライコでパワーアンプの間にかましている真空管レベルアンプ(TUBE-01)に原因はなさそうです。
そこで
この中華DACとプリアンプのYAMAHA C4のAUX間のRCAケーブルを以前造った単線LANケーブルを使った手作りRCAケーブルに交換して
傍に届いていた、このCD。
封を切って聴いてみました・・・
見事にL・Rchからもきれいに音が出ています・・・・と、思っていたらガッサガサの聴きとれないようなノイズになってしまいました(泣)
これで考えられるのは、中華DACとCECベルトドライブCDプレーヤの間(Coaxialケーブルで接続です)に問題があるのか?
それともDACでのデジタルアナログ変換に問題?
それともCDプレーヤのDegita出力の問題?
って事で次の休日には一旦は止めてしまったPCからのUSB出力をDACにつないで聴いてみようかと・・・
ドライバダウンロードとかCD再生ソフトとか全部Uninsutalしてしまったので再構築が面倒ですけど仕方ないですねぇ。
PC出力をDACに入力してテスト試聴、それで問題なければ
CDプレーヤーが原因、同じ現象が出れば中華DACの問題で絞込できます。
会社での仕事(トラブル解決)みたいだ・・・
もし、CDプレーヤーだったら修理代が高くつのでしょうねぇ・・・(涙)