ついこの前・・・もー、9月か―
と、言っていたのにもう15日です、ぼーっとしていると月日の経つのが早い老化親父です。
若いころは一日が長かったのですがねー
今朝、起きたら土砂降りの雨で(会社行きたくねぇーなー・・・)と思いつつラジオを聴きながら新聞を読んで(結構忙しい・・・)いる頃には雨も小降り(出るときにはほぼ止んで)になって来て会社に行かない理由が完全になくなりました。
電車に乗ったら前の座席の女性が隣の駅で降車、ラッキーと思いつつも(こんな事で、乏しい『運』を使いたくねぇーなー・・・・)やっぱり座れれば楽な爺ぃです。
午前中も(ほどほど)ドタバタで時間の経つのが早くて、一発打合せを終わらせて昼休みに突にゅー。
いつものようにAmazonPrimeMusic
気候や季節、雰囲気からも、今日はBill Evanceの『Portrait In Jazz』
ビル・エヴァンス (p)
スコット・ラファロ (b)
ポール・モチアン (ds)
1. Come Rain Or Come Shine
2. Autumn Leaves
3. Autumn Leaves (Mono)
4. Witchcraft
5. When I Fall In Love
6. Peri's Scope
7. What Is This Thing Called Love
8. Spring Is Here
9. Someday My Prince Will Come
10. Blue In Green (take 3)
11. Blue In Green (take 2)
AmazonPrimeMusicでは曲の構成が違いますが、このアルバム(確か?)家にAnalog盤があります。
全般的に良いのです。
曲としては当たり前すぎるけど
特に、2(枯葉)とか8(いつか王子様が)とかが聴き慣れているってのもありますが何度聴いても良いものです。
Bill Evanceモノは『Walts For Debby』など娘が置いていたCD/Recordがそこそこあります。
彼女が20代のころに集めた(はずの)音源なんですがその年頃の女の子ってこの手の音楽(Jazz)を好むって・・・・少し変わった子だったのでしょうかねぇ?
他にもボサノバ系や女性JAZZボーカルもの・・・・等々、私の手元に結構あります。
今週も今日で終わり・・・
実は明日は休暇をもらってちょいと草加市XXXに手続きすることがあって行くのですが
雨が降らなければ
Cinelliで
雨が降れば
AlfaromeoMiToで
どちらにしても久しぶりのイタリア車でお出かけですo(^▽^)o