なんだか朝からちょっとおかんむりの私。
何処の誰とは言いませんがねー
（どうでも良いような）自分で決めてしまえばいい事も決められず、
職責として決めなきゃいけないことも決められず
・・・って奴が多いですねぇ。
結局逃げなんですよねー、責任を取りたくないから。
「ガキの使けぇじゃあるめぇし、そんなことぐらいでいちいち相談すんじゃねーよ！」
「おいらだって忙しいんだよ！」
「何処のどいつがてめぇみたいな半端ヤローに責任なんか取らせるか！ってんだ」
「おいらが全部決めてやろうか！？」
「上等じゃあねぇか！、この程度の責任なんてお安い御用でぇ！」
「このはんちくりんのこんこんちきヤローが！！！！」
「バカヤロー！」
ってなことを心の中で叫ぶ自分がいます。
病んでますねぇ・・・
なんて鬱屈したままドタバタで昼休み突入、心の安定を求めて（逃げ込んでかな？）
AmazonPrimeMusicで
無理やり和ませる私
MJQの『The Last Consert(US Release』です、Viｂの響き、穏やかなメロディライン
和めそうです。
以下のライナーノーツはNetからの無断借用です。
Disc One:
"Softly, as in a Morning Sunrise" (Oscar Hammerstein II, Sigmund Romberg) - 6:25
"The Cylinder" (Milt Jackson) - 5:28
"Summertime" (George Gershwin, Ira Gershwin, DuBose Heyward) - 7:49
"Really True Blues" (Jackson) - 5:27
"What's New?" (Johnny Burke, Bob Haggart) - 7:12
"Blues in A Minor" - 7:46
"Confirmation" (Charlie Parker) - 4:53
"'Round Midnight" (Thelonious Monk) - 7:34
"A Night in Tunisia" (Dizzy Gillespie, Frank Paparelli) - 5:21
"Tears from the Children" (Johann Sebastian Bach) - 5:00
"Blues in H (B)" (Jackson) - 5:28
"England's Carol" - 5:42
Disc Two:
"The Golden Striker" - 5:26
"One Never Knows" - 7:23
"Trav'lin'" - 5:38
"Skating in Central Park" - 6:32
"The Legendary Profile" (Jackson) - 4:30
"Concierto de Aranjuez" (Joaquín Rodrigo) - 10:50
"The Jasmin Tree" - 4:05
"In Memoriam" - 16:47
"Django" - 6:09
"Bags' Groove" (Jackson) - 6:40
Personnel
Milt Jackson - vibraphone
John Lewis - piano
Percy Heath - bass
Connie Kay - drums
午後もまた打合せ・・・