もうじき昼休みも終わろうとしているころちょっとネットで『日経』を見ると
と出ていました。
一部抜き書きすると
ところが午前8時すぎに離脱派が多いとされる英北東部のサンダーランド地区で離脱支持票が6割を占めたと伝わると、残留を見越してきた投資家が一気にリスク回避に傾いた。
英国の通貨ポンドの値動きはさらに荒い。離脱派の優位が伝えられた直後に対主要通貨で急落。対円では1ポンド=160円台から139円台まで急速に値を切り下げた。朝方からのポンドの下落幅は合計21円に達した。
この世界、いったいどうなるのでしょうねぇ・・・他にも
・北朝鮮の弾道ミサイル
・アメリカでは妙な人が大統領候補に
・中国では頓珍漢な行動に出る最高権力者
・ロシアは妙な駆け引きに出そう
・フィリッピンでも妙な大統領が
・アラブ世界は相変わらず
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これら懸念する問題についてラジオで、とある評論家が
ある意味で『惑星直列的に深刻な問題となる!』と、言っていましたが、
けだし明(迷?)言・・・