昨日の茶番(?)劇、皆さんもご覧になったと思いますがやっぱりずれているとしか思えませんね。
まず「第三者」の弁護士、
二人といっていました。
ところが、通常であればお互いに利害関係もない事務所からそれぞれ出てきて法律的解釈の違いとか角度の違った視点からの判断のすり合わせとかってのが筋でしょう、
ところが同じ事務所で上下の関係らしい・・・
それとこの弁護士たち、あの小渕さんの問題(旅行代の不正拠出だったかな)の時も担当したらしい。
こんな人たちの政治資金規正法解釈や判断で都民は納得しないのではないか?
何が『適法』だ!?
そもそもこの法律、たとえて言えば
『強盗グループに防犯装置を取り付けさせている』ようなものじゃないのか!?
どこの誰が、『自分たちの不利になるようなルール作り』をするってんだ?
それこそ、利害関係の無い(真の意味での)『第三者機関』が制定するってのが筋ってもんだよ!
選挙区の区割りや定数であれだけ揉めてるってのも議員連中(の大半)はやっぱり『自分の利害』で判断するからじゃねーのか!?
だから最高裁での判断が出てるにも拘わらずいつまでも『ぐずぐず』『だらだら』と繰り延べてきたじゃねーか!
漫画の購入代金や宿泊遊興費・食事代の返還はできないからって、
利害関係の無い福祉関係の団体に相当額を寄付だって!?
そんな問題じゃねーのだよ!!!!
返金(もしくは寄付で)すればいいって?
別荘を売るって?!!
どうせ売却金は懐にいれるんじゃねーか?(これも寄付しやがれ!!)
その誤魔化し感覚が許せないのだよ!!
こんなさもしい
奴にこれからも一千数百万都民がなんで高給を払って食わせなきゃいかんのだ!?
恥かき都痴事をリオに行かせなきゃいかんのだ!?、どうしても行かせるなら飛行機のエコノミークラスでも勿体ねぇや!、貨物船の船底にでも押し込んで運んでやりやがれぃ!!!
さっさと退職金も都知事報酬も一切辞退して社会的に消えやがれぃ!!!
ってな気持ちです。
やっぱりこのお歴々に
バッサリ殺ってもらいやしょう!
それでもだめなら、こんな人(?)
にお願いってのも・・・