やっぱり『持論』が正しかった・・・かな? | 酔眼(酔った眼でのあれやこれや)

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マルチチャンネルアンプSR機器でJAZZなど、CinelliとKonaの2×2輪生活、最近は運転していないAlfaRomeoMiTo結局は妻専用スーパー(買い物用)カーとなり果てる、チワワの『らぶ』とPentaxKPなどで撮るへぼ写真、酔った眼でのだらだら・ぐずぐずな年金生活の日々

いま、私は今まで提案していて導入実績もたくさんある「販売管理システム」の改造(と言うよりもスクラップ&ビルド)作業として情報収集と要求機能の考察を行っている。

 

理由は現行パッケージ(と読むのも恥ずかしいほどですけど・・・)の

・ハード/ソフト等のインフラが進化したのもかかわらず対応できていない。

・機能的に製品ごとに矛盾がある。

・消費税率の改訂/インバウンドでの消費税免税処理機能

組み込み他

 

その中でも問題になりそうな「軽減税率」等の複数税率運用について猛反対の私です。

 

このBlogの中でも税制の根幹にかかわる問題にもかかわらず妙なK明党の横やりに巨大与党のJ民党が押し切られた(政局や選挙の都合で)と言い続けてきました。

 

一寸古い記事で恐縮ですが、2015年11月05日付の東洋経済ONLINE

「軽減税率は低所得者を救う」は大きな誤解だ

に同じ考えと問題点の指摘の記事が載っていましたので紹介します。