『小春日和』で正しいですよねぇ? | 酔眼(酔った眼でのあれやこれや)

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マルチチャンネルアンプSR機器でJAZZなど、CinelliとKonaの2×2輪生活、最近は運転していないAlfaRomeoMiTo結局は妻専用スーパー(買い物用)カーとなり果てる、チワワの『らぶ』とPentaxKPなどで撮るへぼ写真、酔った眼でのだらだら・ぐずぐずな年金生活の日々

ブログタイトルの『小春日和』、今頃の季節が定説だと思っていたのです。
しかし『春先の天候を表す』との解釈もあるようです、これは若者をはじめとした年齢層の知識のようだと。
また『ヤバい』ってのも今どきの若者を中心とした年齢層では褒め言葉のようです、言葉とは変わっていくものなんですねぇ。

どうも(古い人間なんでしょう)私には違和感があって気になります。

話は変わって今日は朝から暖かく爽やかな(これぞ『小春日和』)小伝馬町界隈です。

先週26日の土曜日は昼からずーっと録画したNHKのドラマを見ていました。
そのドラマというのは

『一路』です。
毎週金曜日PM8:00から放送していて全9話の連続ドラマでした。

※ここ数ヶ月前から二桁回数に満たない連続ドラマは、
 全編完了後に休日などの時間が取れる日に一気観しています。

この文庫上下二巻はまだ読んではいないのですが、二冊分を45分×9回に圧縮しているわけですから端折っているのは承知の上。
映像(ドラマや映画)で見てから本を読むのは場面がイメージできて分かりやすいです(本と違うって人がいますがそんなことは気にしません、原作と映像化したものは別物との理解ですから)

ドラマだけでの感想としては(さすが?浅田次郎)最終回ではすべての人が善人として描かれていてほのぼのとした感じのエンディング・・・・それでいいのです(NHKですから)

この後には(同じようなテーマの)

『超高速!参勤交代』の本もあります、まだ読んでいませんがこれもどこかの局でドラマ化してくれればうれしいのですがねぇ・・・

それとほぼ同時期にAmazon発注で届いたきりで全く読んでいないのがあと二冊

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私の大好きな潜水艦ものです、これも読まないと・・・
クライブ・カッスラー作ですからダーク・ピットのシリーズなのでしょうか?(全く開いていません)


ところで昨夜は15夜(中秋の名月)、夜遅く寝る前にに外へ出て月を眺めた後にiPadで撮ってみたのですがうまく映らなかったですねぇ(F値の問題でしょう)、雲は確かに出ていましたがちょうど雲間に月でしたので運よく見ることが出来ました。

ところで15夜と言っても必ずしも満月とは限らないようですがかなり真丸なお月さま。
今夜は楕円の月軌道が地球に最接近するとのことで『スーパームーン』がみられるようです、天候も良さそうなので期待できますねぇ。

そんなこんなで今週木曜日からは10月になって今年も3/4年が過ぎてしまいます、仕事のほうは私は忙しいわけでは無いのですが12月納品のSystem開発が遅れていて・・・
大丈夫なのかと思うのですが私は基本仕様をまとめるだけなので実際の開発にはたずさわっていませんがちょっとだけ心配です。
まー、優秀(?)な人達ですからどうにかなる(する?)(してほしい!?)・・・・といいですがねぇ。