どうも電源を入れてからしばらく(10分以上?)立たないとRchの音が出てきません、安定(10分過ぎ?)してくるとそこそこ出るのですが・・・
その代わり音質的にザラつきは無いですね。
次は同じCDを最新VersionのBugHead5.32で聴いてみます。
※本来は長時間のエージング必須となってるこのCD再生ソフトですがいきなり聴いてみました。
DACは時間経過で安定しています(L/Rch共音量的にも問題無し)ですが最初の数曲で時々ザラつく様な感じがします。
但し安定してくると駄耳の私でも分かります。
音質的にかなり向上(シャープと言うよりも癖の無い感じ)している様な気がします。
早速、今世界一トレンディ(?)なBlack企業(amazon)を探してみると
ONKYO D/Aコンバーター シルバー DAC-1000(S)
が良いようですね。(三万円超ですが)
取り敢えず「欲しいものリスト」に登録です。
ついでにと言っちゃあ何ですが
の二枚、どちらもイージーリスニング系の様です。
はい、¥695/枚ですから。
このベルトドライブCDプレーヤー、何となくではありますがCDなのにレコード(AnlogDisk)を聴いている様な錯覚があります。
それと時間経過と共にDACも安定してどんどん良くなってきますねぇ(暫くの間は電源入れっぱなしにしておきましょう)
こんなクオリティがあるなら「欲しいものリスト」に登録したOnkyoDACも不要・・・かな!?