一昨日昨日と風邪(?)で寝込んで二日も休んでしまいましたが久しぶり(?)の出勤でした。
今日も相変わらず陽射しは暖かですが日陰に入ると寒さを感じる小伝馬町界隈です。
ところで例の人質事件、M主党の誤報を確認もせずに党のホームページに掲載し挙句の果てに{自分達に)何も情報開示をしていないと文句を付けた外交無知のこの党の議員。
尤もホームページからは即削除したようですが・・・
こんなおろかな連中に情報を開示した段階で思慮も無い浅はかな連中はあっちこっちでぺらぺらしゃべって只でさえ難しい交渉毎が全てISISに筒抜けになってしまうことがどうして分からないのでしょうか?
K産党でも同じように政府与党批判をした議員がいました、相変わらず何処を向いているか分からないこれまた危機管理のかけらも無い議員(これは党のほうで早速対処して訂正をしましたけど。)
もうひとつは死に体のS活の党なんちゃらのこれまた八方塞の党首が相変わらず国益と人命を無視しての薄っぺらい政府(と首相への)批判、浅はかにも援助については「宣戦布告」と同じといっていましたねぇ、あきれました!
このなのも考えていないその場限りの思いつきと政府を困らせ足を引っ張るだけの人たちに国民の生命財産等々を守る意識があるのでしょうか、相変わらずの未来ビジョンも描けない(その場限りの)政府批判、もううんざりです。
こんなときこそ政府・国会・与野党が一丸となって対応するのが政治家の魂と思いますが、この場かな人たちに国政を担う思想・意気込みは無いのでしょうかねぇ・・・