オプションのUSBボードは組み込まれています(リモコンは隙間に突っ込んでありました)、取説や保証書も無しです、それと電源やUSBのケーブルは付属していないのでシンプルですねぇ。
中華製にしてはケースも分厚く表面仕上げも立派でしっかり感もありますね。
RCAなどコネクタもしっかりしていますねぇ。
そこそこ(?)だとは思いますが良い部品を使っているようです、正面のスイッチ類の仕上げとタッチした感触もまずまず。
こういう製品は安心です。
ディバイスマネージャーをみても「!」マークが出ています。
製品紹介のホームページにはこのXMOSのUSBドライバー(ファイル名ですが)が掲載されているのでググってみましたが全くヒットしません。
アレヤコレヤ頑張ってみたのですがもう23時をまわっています。
こんな時こそ「苦しい時の神(出品者?)頼み」早速メールをして返事は明日かなー?と玄関先で天を仰いで一服です。
戻ってみたら返信が来ていました。
ドライバダウンロードのURLが書いてあってそのURLを連絡していなかったことを丁寧に詫びた文書でした(流石悪い評価ゼロの出品者です)
早速ダウンロードしてインストーラを走らせドライバーを組み込みました。
音的に良くなったのかは分かりません
(; ̄ェ ̄)
この再生ソフトBughead Emperorはかなり設定項目があります、しかもCPUに目一杯負荷を掛けるらしいのでチューニングをしてやらないと期待通りの音質にならないようです。
もう、深夜(+1・・・分かる人は分かりますねぇ、ギャビンライアルです)になりました。
それを今からって訳にはいかないですねぇ、それでも「あーでもない、こーでもない・・・」とググったりしていて時間ばかりがたってしまい結局寝たのは午前2時少し前になってしまいました、明日も仕事があるので寝ます!
これはじっくり腰を据えて設定・試聴を繰り返して行くしかないみたいです、たかがPCオーディオ(と思っていましたが)侮りがたし!
奥が深いです。
焦らず急がずボチボチと・・・、
ですかね?