リサイクル自転車工場からの帰りはまともに向かい風で6速迄落としてもペダルを漕ぐ力が向かい風に負けてよたよたしながら足(ふくらはぎや太もも)が痛くなるほどでした。
明日は今日ほど風が強く無い事を願っています、と言うのもオーディオと自転車について色々と参考にさせていただいているeast_bredさんと、これまた40数年ぶりに私のオーディオ熱を復活させてくれた松伏のCoffeeWindsさんで午後からプチOff会(?)です。
当然自転車でWindsさんに向かうわけですが根性無しなので向かい風が強いと中止(!?)となるような・・・、
私は草加市から、
east_bredさんは春日部市から、
向かうことになるのです。
CoffeeWindsさんのある松伏は、
私の住んでいる草加市からは北方向、east_bredさんお住まいの春日部市からは南方向・・・
南北どちらの方向から吹いてもわたしとeast_bredさんのどちらかが向かい風となる訳です。
この場合、このOff会はどうなるのでしょうねぇ?・・・・east_bredさん
願わくば
「風が吹かない!」
てぇのが理想なんですが・・・
どちらにしても午前中はこれまた北方向にある蒲生の歯医者に行って親知らずを抜く予定です、その後松伏に移動する通り道に、先日も寄ってきりりと美味い生醬油焼き団子を買った
それと話はガラッと変わりますが夕べ遅く
Helen Merrill With Clifford Brownを落札しました。
朝起きてから出かける前にどたばたと振込手続きをしました、
帰宅してメールを見るともう送ってくれた様です。
SideA二曲目は、あの有名な
「You’d Be So Nice To Come Home To」
が収録されている名盤ですね
(昔旭化成のテレビCMでも流れていましたっけ)
Side-A
1. ‘S Wonderful
2. You’d Be So Nice To Come Home To
3. What’s New
4. Falling In Love With Love
Side-B
1. Yesterdays
2. Born To Be Blue
3. Don’t Explain
<Personnel>
Helen Merrill(vo),
Clifford Brown(tp)
Danny Banks(bs,fl),
Jimmy Jones(g)
Milton Hinton,Oscar Pettiford(b)
Osie Johnson,Bob Donaldson(ds)
Quincy Jones(arr,cond)
<Recording>
Dec.22/24 1954