午前中から昼位までは近所をウロウロ散歩して帰ってきました。
帰ってきてからは先日届いたRecordの続きを聴きます。
一枚目は

the best of gerry mulligan quartetです。
ジェリー・マリガンのバリトンサックス、
チェット・ベーカーのトランペット、軽やかな演奏が良いですね。
二枚目はBlueNoteの

両A面ってやつですかねぇ?
Side1はDonald Byrd、Side2はArt Farmerのクインテットの演奏です。
これもクール・ストラッティンと同じように軽やかでシンプルな演奏です。
三枚目はART(?)つながりで

ART LIVES/Art Pepperです。
いつも思うのですが、殆どがヤフオクなどで集めて構成した拙装置でもCDよりAnalogRecordの方が音が良いですねぇ、再生レンジが広いというか
音の奥行き感と言うか
何なのか、駄耳の私の駄文では表現・伝達が上手く出来ませんがこれがAnalogRecordの懐の広さなのでしょうか。
益々 Analog Record Playerの良いのが欲しくなりました。
実はアームレスのターンテーブル(ジャンクっぽいです)で機能としては問題が無いいのを見つけて入札していますが果たしてどうなりますか・・・
とーぜんトーンアームとカートリッジも(額はともかくとして)入札していますけど・・・