緊張感も無い! | 酔眼(酔った眼でのあれやこれや)

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マルチチャンネルアンプSR機器でJAZZなど、CinelliとKonaの2×2輪生活、最近は運転していないAlfaRomeoMiTo結局は妻専用スーパー(買い物用)カーとなり果てる、チワワの『らぶ』とPentaxKPなどで撮るへぼ写真、酔った眼でのだらだら・ぐずぐずな年金生活の日々

今日も暑い草加です。

参院の議長・副議長を決める投票で出席者数よりも多い投票数が出て再投票されるという珍事が。

すべての原因が明らかになったようでは無いですが投票の札が張り付いて(?)いたとのことが二重投票の原因だとかで、この愚かな議員、最低限の確認も出来ない無能の輩です、私たちが選挙の投票に行った時よりも真剣さが無いですね。

この二重投票を引き起こした議員(などと呼びたくも無いですが)の緊張感も真剣さも何もないバカですね。

「国政を預かる」との意味が分かっていないのは即刻辞職させるべきでしょう。

相撲のたて行司は刺し違えの判定をしたら責任を取って自害するために行司の中でも唯一帯刀していると言いますよね、「死ね」とまでは言いませんが選挙運動中の(滑稽な迄の)真剣さが嘘としか思えない緊張感も何も感じられません。そのたて行司の気構えで議員の業務を遂行してもらいたいものです。