Bad Powell The Amazing | 酔眼(酔った眼でのあれやこれや)

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マルチチャンネルアンプSR機器でJAZZなど、CinelliとKonaの2×2輪生活、最近は運転していないAlfaRomeoMiTo結局は妻専用スーパー(買い物用)カーとなり果てる、チワワの『らぶ』とPentaxKPなどで撮るへぼ写真、酔った眼でのだらだら・ぐずぐずな年金生活の日々



今日も朝から柴の散歩、奥さんは自分の部屋に椅子を置きたいとかで越谷レイクタウンだか新三郷のIKEAだかへお出かけ。
風が強くて眼が痛い、それとたら~っと鼻水も、おまけに髭剃りであごのところを二カ所も切っったのを気がつかなくって朝着たラガーシャツの襟も血でポツポツと赤く染まって結局血が止まってから別のスエットに着替えることに。
なんか朝からついていない・・・・


こんな日は気を取り直してBud Powell
photo:01

「The Amazing」

Bud Powell(p)
Poul Chambers(b)
Art Taylor(d)

このアルバムの一曲目は「クレオパトラの夢(Cleopatra's Deream)」言わずと知れた有名な曲。

おじさんがまだ若い頃に観ていたRyu's Bar(作家の村上龍がMCをやっていた)と云う番組があって始めにこの曲が流れていた、その頃は今と違って曲名が画面に表示されることもなくて誰が?曲名は?と思っていたのだが後年分かって手に入れたCD。

それとこのPaul Chambers、大昔読んでいたSwing Journal誌に出ていたのだが彼のwoodBassのヘッドは特別誂えで女神像になっていたとか・・・・
photo:02

ネットで探すとあるものだね。




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