妄想が・・・暑さのせい? | 酔眼(酔った眼でのあれやこれや)

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マルチチャンネルアンプSR機器でJAZZなど、CinelliとKonaの2×2輪生活、最近は運転していないAlfaRomeoMiTo結局は妻専用スーパー(買い物用)カーとなり果てる、チワワの『らぶ』とPentaxKPなどで撮るへぼ写真、酔った眼でのだらだら・ぐずぐずな年金生活の日々

ここ最近  に心を奪われて変な妄想が・・・・

その原因は
酔眼おじさんとMiToCompetizione
に出てくる


酔眼おじさんとMiToCompetizione
ABARTH1000TCR 近場に個体が無く(当たり前か)撮れないのでネットからの無断借用


とは言っても本物はびっくりするほど高い(はず?)


北の方のShop のH.Pでは(古い記事だが)販売されていた?

酔眼おじさんとMiToCompetizione
コメントを見ると価格記載は無かったが「高いです」と・・・、


とてもおじさんの自由になる程度の予算では実現できない(はず)

まー、おじさんは走りやでは無いので100%本物の必要は無くレプリカ(なんちゃってTCR)でもよい。

持ってる喜びだけでも・・・、なんて思いながらベースの600(セイチェント)はどんなもんかとググッてみると

こんなshop で販売しているのを発見。


酔眼おじさんとMiToCompetizione
こんなのや



酔眼おじさんとMiToCompetizione
こんなのが販売車両としてある


これを購入して後付パーツで内外装とエンジンを1000cc(例えばアウトビアンキA112の)にして・・・


どのくらい掛かるのだろうね?、本物を買ったほうが安いのかな?



無難なところで


酔眼おじさんとMiToCompetizione

abarth500 車両価格 2,990,000円
esseesseキット価格  462,000円
あわせて       3,452,000円

性能/機能と価格的にはこちらが本命(?)


でも、醸し出す雰囲気が・・・・・

と思い本棚にずらっと並ぶCarMagazineを眺めるとあるではないかアバルト特集


酔眼おじさんとMiToCompetizione
CarMagazine345(2007/3)号 『アバルトはきている!』

ぱらぱらっと見ると1000TCRは勿論850TCやらなにやら

やっぱりいいねー。



寝苦しい夏の夜の妄想でした。