chemineeへ行ってきた | 酔眼(酔った眼でのあれやこれや)

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マルチチャンネルアンプSR機器でJAZZなど、CinelliとKonaの2×2輪生活、最近は運転していないAlfaRomeoMiTo結局は妻専用スーパー(買い物用)カーとなり果てる、チワワの『らぶ』とPentaxKPなどで撮るへぼ写真、酔った眼でのだらだら・ぐずぐずな年金生活の日々

155オーナーが開いている群馬県の太田市にある『自家焙煎珈琲豆専門店 cheminee 』を訪問した。

酔眼おじさんとALFA155

(撮り忘れたのでchemineeHomePageより無断拝借です)


じつは去年から売りに出している群馬県は高崎にある家の風通しと必要なモノの回収、それと前橋に住んでいる奥さんの従姉妹を訪問する予定だったので、17号を通って高崎に行くよりは若干の遠回りだが354号廻りで短時間ではあるが寄らせてもらうことにした。


店の場所は太田市の354号から少し北寄りに入った閑静な住宅街の中にある。

訪問してご主人に挨拶、さっそくお勧めのブレンドを所望した、

おじさんはコーヒーについてはそれほど詳しくは無いが癖のあまり無い味であった(ような・・・)


店内はあまり広くは無いが店内のしつらえや調度品などはあっさりシンプルにまとめて落ち着く空間を演出されている。

音楽も(どれがなっていたか分からないが)BOSE、B&W、KEFの3組を使われていてカウンタ奥には焙煎器も見えるようにレイアウトされていた。


店の中は禁煙なので外に出てからタバコを一服しながら(残念ながらシルバーメタの155は拝見できなかったが)若干の155談議。


お世話になりました、また機会がありましたら寄らせてもらいます。