昨日は仕事仲間と今年最初の呑み会、場所は千住の永見
去年は月一くらいのペースで良く呑みに行きその後は小さなバーにはしごをするのがお決まりのコース。
相変わらずの仕事がらみの話が多いのだが昨日も同じ。
ある程度呑んでふと周りを見回すと、普段は背広組が圧倒的に少ないのだがこの日はなぜか全体の8割くらいが背広組みなんでこんなに多いのか?
きっと不景気で先行き不安の中経費節減で背広組が流れてきて安い呑み屋で仕事始(呑みニュケーション?)か
結局二軒はしごで帰ってきたのが終電で午前1:30頃、なんとなく頭が痛い・・・呑み過ぎ?