ブレーキ警告灯が点灯 | 酔眼(酔った眼でのあれやこれや)

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マルチチャンネルアンプSR機器でJAZZなど、CinelliとKonaの2×2輪生活、最近は運転していないAlfaRomeoMiTo結局は妻専用スーパー(買い物用)カーとなり果てる、チワワの『らぶ』とPentaxKPなどで撮るへぼ写真、酔った眼でのだらだら・ぐずぐずな年金生活の日々

走行中に
ALFA155V6Arivederci(FV)と日々の戯言
ブレーキ警告灯が時たま付くのを発見。


帰宅してボンネットを開けて調べてみる。

フルード量は問題なし、ただ、警告灯のセンサー(?)が「がばがば」になっている。

この部分は以前ブチルゴムテープで巻いていたのだがさすがに2年も立つと熱で劣化、それでコネクタ部分が緩んでいるようだ。


で、今まで巻いていたブチルゴムを引きちぎる、当然だが元のコネクタカバーのゴム部分は無い、新たに巻きなおすがブレーキフルードリザーバタンクのキャップについているセンサーコネクタメスにきっちりオスを差し込んでその上から巻く。


ALFA155V6Arivederci(FV)と日々の戯言
こんな感じで。


ALFA155V6Arivederci(FV)と日々の戯言

V6のインマニは何回見ても美しい(=⌒▽⌒=)


とりあえず、エンジンをかけて警告灯が付くかを調べてみる。
ALFA155V6Arivederci(FV)と日々の戯言
ぱっと見点かないので大丈夫(だと思う)、


フルードも量的に確認済みなのでこれで完治(した?)とする。

明日は少し走るのでその時判明するだろう。


それと前回洗車から一ヶ月振りに洗車する、

相変わらずホイールは洗いにくいが我慢、汗の滴り落ちるのにもめげず・・・・


あとは空になっているウインドウウオッシャー液を補充して終了。


今日はこの暑さにもめげずアルファを良く見かけた、最初は147、次は166(珍しい)次に156、最後にまた147、そういえば柏から野田方向に向かって16号を走ると野田に入ってからだと思うがGSを改装した中古車屋に155ノルドブルーが49万円の売価で出ていた。