帰宅してボンネットを開けて調べてみる。
フルード量は問題なし、ただ、警告灯のセンサー(?)が「がばがば」になっている。
この部分は以前ブチルゴムテープで巻いていたのだがさすがに2年も立つと熱で劣化、それでコネクタ部分が緩んでいるようだ。
で、今まで巻いていたブチルゴムを引きちぎる、当然だが元のコネクタカバーのゴム部分は無い、新たに巻きなおすがブレーキフルードリザーバタンクのキャップについているセンサーコネクタメスにきっちりオスを差し込んでその上から巻く。
V6のインマニは何回見ても美しい(=⌒▽⌒=)
とりあえず、エンジンをかけて警告灯が付くかを調べてみる。
ぱっと見点かないので大丈夫(だと思う)、
フルードも量的に確認済みなのでこれで完治(した?)とする。
明日は少し走るのでその時判明するだろう。
それと前回洗車から一ヶ月振りに洗車する、
相変わらずホイールは洗いにくいが我慢、汗の滴り落ちるのにもめげず・・・・
あとは空になっているウインドウウオッシャー液を補充して終了。
今日はこの暑さにもめげずアルファを良く見かけた、最初は147、次は166(珍しい)次に156、最後にまた147、そういえば柏から野田方向に向かって16号を走ると野田に入ってからだと思うがGSを改装した中古車屋に155ノルドブルーが49万円の売価で出ていた。