マルチモニターのその後 | 酔眼(酔った眼でのあれやこれや)

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マルチチャンネルアンプSR機器でJAZZなど、CinelliとKonaの2×2輪生活、最近は運転していないAlfaRomeoMiTo結局は妻専用スーパー(買い物用)カーとなり果てる、チワワの『らぶ』とPentaxKPなどで撮るへぼ写真、酔った眼でのだらだら・ぐずぐずな年金生活の日々

前回マルチモニター化 をおこなったが、その後I-ODATAのモニターの調子がまた悪くなって電源を入れてもすぐにバックライトが点灯しなくなってしまった、以前はは電源のON/OFFを繰り返すと点くのでしばらくは使えたのだが今回からはどうにもならない。

新たにモニターを購入すればいいのだがなんとなくもったいない、そこでテレビを接続しモニターと兼用にすることにした。

幸いにも5月に息子が40Inchの液晶テレビに買い換えるというので今まで使っていたテレビを引き取っていて自分の部屋で使っていたのだがこれが、AQUOS(LG-20EX1)で結構画質も良い。


但し、テレビを設置していたところから部屋の隅を通してアンテナケーブルを這いまわしPCラックのところまで接続するのが大変であった。


しかし、AQUOSも高解像度ではあるがPC接続をすると解像度が1280×768しか設定できない、

プライマリとして使っているモニター(Diamondcrysta)の解像度が1920×1080なので、モニター表示されている

Windowをプライマリからセカンダリにドラッグ&ドロップで移動すると、以前のI-ODATAモニターと同様に、若干の違和感があるがコストをほとんど掛けなく出来たのでとりあえずは満足。




左側が新たに接続したAQUOS、地デジも映り結構画面も美しい。