2018/10の競書と手本が手元に残っているのを見て書いてみたくなった。
(お手本)
(今回)
(2018/10)
当時はまだ初段。アラが沢山見えるし絶対にうまく書ける!という思いで。
思い返すと、枚数を一番書いていた頃かもしれない。
こう書きたいという気持ちの反面うまく書けず、苦しい思いをしていたかも。
で、書いてみて思ったこと。
やはり字の特徴を掴んでそのように書けている。
たとえば右の行「雅・懐・如」は、3年前より手本に忠実になっている。
これには基礎力の向上があると思う。
つまり、狙ったことがそのように書けるということ。
先生は、僕が何回も書いてできることが一発でできる。
上達によって、特別というより普通にできることが増えるということか。
もう1つ思ったのは、いまはいまなりに課題があるということ。
今回の作品は5枚書いてみたが、完全に満足はできていない。
「不」はかたちや太さが違うし、特に布置(配置)は改善の余地があるかな。
そんな感じで、改めて同じ字を書いてみていろんなことを感じました。


