昨日、おとといの話。
仕事のコミュニケーション、特に外部者とは、相手に安心を与えることが大事なんだと感じた。
目的は確かに情報のシェアや方向の合意なんだけど、感情を無視してはいけない。
ビジネスだからと思考だけで考えると、たいがいは失敗するから。
ということで、自分がコミュ障と思っていたが、まんざらそうでもないらしい。
シニアのメールを見ていて気づいた。
メールでクライアントにミーティングの依頼をかける。
どういう案内をだしたか?
シニア:「C社(クライアントの子会社)に関してこちらが得た情報を共有したいので、ミーティングをお願いできますか。」
いやいや、それじゃ情報が少なすぎるでしょう!と思っていたら、
案の定、クライアントの方からの返事は、
クライアント:「うちが見えないところで勝手に動かれては困る。」
そりゃそうだ、、、
C社はクライアントの海外子会社だし、うちが言語的にもやり取りしやすいんだけど。それでも、
「俺たちが依頼元なのに、なんであんたたちが勝手にC社とやりとりしてるんだ」
ってクライアントの人は不満に思ったのだろう。
うちのシニアは、
シニア:「はい、関係者の皆さんをやり取りに含めるよう徹底します」
あっ、相手の不満に向き合えてない、これは放置してはいけないと思い、すかさずフォローする。
俺:「C社とは、細かなところはどうしても口頭でのやりとりとなります。
これまでの動きを先日ご報告した後にフォローしていて、昨日おとといに得た最新の情報を共有したいのです。
そのあたりの説明が足りず、申し訳ありません。
これまでの論点に関して今週追加で得た情報は・・・です。
この詳細の共有とその中の論点、今後の動きについてご相談したいことが目的です。
よろしくお願いいたします。」
我々の行動に非はあると思っていない。
勝手に動いてないし、海外のC社とのやりとりはこれまでのフォローだけお。
ミーティング設定に関するコミュニケーションが淡白すぎて、それを一瞬疑われただけ。
でも、「はい、改善します」は、相手の不満に表面だけ対応したことになる。
それだけではやっぱり対応が足りていないと思った。
われわれは勝手なことをしていないし、情報をため込んでもいないことを伝える必要がある。
言い訳じみた表現は決してせずに。
我々の仕事で、シニアは、自分の仕事をやり遂げることがメイン。
マネージャ以上は、あわせて内外の関係者との間でコミュニケーションをとる必要がある。
相手にどのタイミングで、どんな情報を渡せばいいか。
仕事でいまだにメールがメインのツールなのはどうかと思うけど。
それは置いておいて、メールの内容に関する前提を向こうが理解しているかどうか。
それを気にするのは、特に一方通行になるメールではとても大事なこと。
前提のレベルが違うのであれば、概要を説明するくらいは必要だろう。
そういったところが訓練なんだと思ってる。
俺がある程度できて、他の人にできないわけがないから!
ってことを、そのシニアと共有することが大事だな~って思ってる。
週明けに時間を取ってもらって話をしよう。
(正直、言語化が難しい、、、
メールのフォローを感覚で書いている部分が大きいかもって思った。
それくらい、無意識化できてるってことなのだろうか?
コミュニケーションでは、こちらと相手の立場の差、そして相手との情報格差を意識することが肝なのかなと思った。)
