こんばんは(´∀`)

もうすぐ梅雨入りっぽいですね。

私は一昨日の夜、和歌山で大雨食らいましたが、それ以外はうまく避けてる感じ。

来週からは北海道だし。

あ。仕事ですよ。

本当は最後に1頭行こうかと悩んでいるので、出張ついでに見に行こうかとも思いましたが、この時期は何かと...ね。


さて、世界でいちばん熱い夏と言えば...

そう!


赤坂小町!

え(;゚∇゚)

赤坂小町!( `Д´)/
今回はそんな彼女らの曲をもじってタイトルにしましたが、まじで情緒不安定です。
低気圧が俺をダメにする。

で。まぁいよいよ6月も半ばを過ぎ、梅雨前線とともに近づく募集馬の締め切り。
社台系ではありませんから当然2歳馬の話です。
近年の我が軍は幸いにも勝ち上がった馬がいたことで、この後続く未勝利戦地獄も少し余裕をもって見ていられました。少し。ですけど。

しかし!
再三書いているように今年は情勢が違います。
3歳勢は3頭いるうち未勝利が...

3頭。
ヤバいです。
現状、変わり身を期待するしかない2頭。少し光が見えていた1頭も帰厩直後に骨膜炎で名張リターン。
豪快に崖っぷちです。ここまでの状態に陥るというのは、割りといつも悲観的物の見方をする俺でも想定外の緊急事態。
もう、赤城、加賀、蒼龍が煙もくもくあげてるくらいの緊急事態です。

で、この状態が何に影響するかと言えば、出資。
現在2歳も3頭出資。
この世代は昨年より良く見えていたので(個人的には...ですよ)、もう少し行きたい。
でも、3頭がどうなるか?いつもの地方転出があるとしたらキャパオーバー待ったなし。
そして、すぐそこに迫る23年産の募集。

再三お伝えしているように、この世代にはネフェルティティの23ことラムジェットの弟がいる。
期待のキララはリオンディーズでちょっと欲しいし。
この2頭、きっと高級地雷だし(´д`|||)
長男的にはピアレとマロンも気になるそう。
で!こちらに戦力(諭吉紙)を振り向けるか?
限りある資源(諭吉紙)をどこに投入すべきか?

と悩んでいたところに、すっかり失念していたレーサーのエンジンオーバーホール×2機。
右足治ってないけどw
ヤバい。財政破綻の足音。
もう一回、運用を見直そうかと。

めっちゃおかしな内容になっていることは気付いていますが、気付いていても止まらない。
ロマンティックくらい止まらない。

どこに戦力を振り向ける。
どうやったら衝動を抑えられる。

勢いでデスティニーSPECIIのHGをポチらなくて良かったと今は本気で思っています。

今年の募集に向けて楽しんでる余裕が全くありません。