こんばんは(´∀`)
今日は新潟遠征のお話。
ラフターさん出走ということで、新潟まで行きました。
もともとはGWが子供の大会と仕事で潰れるので、この土日にどこかへ行こうとなっていたのですが、日曜も後から大会が入ったので1日だけの空きになってしまいました。
そして、上記重なり新潟がいいということで朝の5時半に浦和を出発。
渋滞もなく燃費運転でトロトロと新潟を目指します。
新潟競馬場到着は3レース直前。
そして初めての千直!
自分はゴール板の少し先で見ていましたが、直線半ばで「あ...届かないこれ」と確信。
結果4着でした。
その直線半ばあたりでは長男が初の撮影に挑戦。
もうね。まわりがね。
岡田だらけで草しか生えないw
岡田一派とラフターさんw
さて。そんなレースのコメント。
佐々木大輔さん。
すみません。正直言うとちぎって勝てると思っていました。
道中手応え良く直線に向くとアクションなしで馬自身が前に進んでいってくれた。
前目のいい位置につけ、インコース追走からの直線は馬場のいい場所をという作戦通りの競馬ができたが何故負けたか腑に落ちない。
敢えて言うならコーナーの多いところで加速しながらスピードを乗せる方がよいかも。
ただジリジリと脚を伸ばす馬なので、ゆったりとしたコースを使うという選択は十分理解できるので条件関係なく結果を出さなければいけなっかた。申し訳ありません。
まっさひろさん。
最近は体幹の成長を感じ、状態も申し分なかったのに勝てず申し訳ありません。
スローな展開の中、勝ち馬が終い33.5で上がり、本馬も同じ脚を使ったももの差すにはさらに時計が必要になり上手くやられてしまったという印象。
ジョッキーも手応え良く差しきれるという感触からじっくり構えてしまったようですが、勝ちを意識する中で先に抜け出し、後ろから差されることを考えると仕方がなかった面もある。
今日は展開面が敗因の大部分を占めると思うのでコース的に問題はないが、勝った実績があるコース形態の方がよりフィットすると思う。
ってな感じでした。
レース直後失意の中集まる親子の反省会w
長男「どスローで嫌な予感しかしなかった。展開が向かなすぎたろ」
次男「道中はもう1列前だろ。追い出しも遅い。」
俺「追い出しは作戦だったんじゃないか?」
で、結果は上記のようなことでした。
その後帰路につきますが黒崎パーキングエリアで超遅い昼食をとりつつパンジャさんとラインでやり取り。
まわりはオレンジと赤のユニを身に纏った人々。
一瞬遠くに来たことを忘れる。なぜなら...
帰宅したのは割と現実的な21時。
とにかく渋滞がなかったのでストレスフリーな旅でしたが、やっぱり遠い新潟。
そして遠い3勝クラス。
さてラフターさんは、来週の府中に登録していますが、さすがに出走は無いかと。
まぁ中一週も無いかなとは思いますが、1日京都1800m聖護院特別、2日東京2000mホンコンJCT。でも府中2000mはコース的にも脚質的にもどうかな?
8日函館松前特別1800mから早い夏休みとか。
そして15日の京都2000m稲荷特別が現実的に本命かな?
ただね。脚質的にコース的にって考えると少し空けた方が選びやすそうなので、放牧の線も五分五分であると思うのです。
なかなか王様気質があるという本馬。今回は力負けではなかったようなので、これからも手の合う騎手で上を目指して欲しいです。
クラブとしての目標は天皇賞(秋)とのことで、難しいのは承知だが口にすることで現実に近付けたいと。
最後に。今回は負けたのにさっぱりしてるじゃないかと思われるあなた。
人様の前ですから紳士的振る舞いに終始しましたよ。
ですので、改めて
うぎゃぁああああああああああ<(`^´)>
おげぇえええええええええええ_(꒪ཀ꒪」∠)_