こんにちは(´∀`)

この土日は珍しくバタバタしており、出資馬の出走もネットで確認できたのみです。

趣味に時間を費やせないのは辛いところですが、公私ともに煩わしい、悶々とすることばかりでw

出走で気分をあげていきたかったのですが...

それは後程。


さて。たまに書きますが、私と次男の応援する阪神タイガースは連勝を重ね首位に。

やっと上がってきたところで、良いイメージが皆無の横浜戦。まぁまだ4月だし。

でもその裏で...二軍はくふうハヤテに勝てず単独最下位。こちらは笑ってられない。

そしてサッカー。おらが街の浦和レッズ。

土曜日ロイヤルパインズの交差点で後ろにつかれたバスが...

そして敗戦_(꒪ཀ꒪」∠)_
大型補強とはなんだったのか?6日のマリノス戦に行きますが全く勝てるイメージがありません。
どうでもいいでしょうが、ロイヤルパインズまわりはアウェーチームの選手がフラフラしてますw

さて。本題に戻りましょう。
クラスの壁でしょうか?敗戦続きの我が愛馬たち。
土曜のピースさんは12着。コメントは
亀田っちから。
スタート良く好位でプレッシャーなく進めたが終い伸びきれなかった。
時計もそんなではなく、走りっぷりから対応できなかったのが意外だが手応え的にはガツンとくるものなく、心ここにあらずという感じ。
最後に少し頭をあげる仕草を見せ、見た感じから受けた状態の良さがいかされなかった。
初めて乗ったので比較はできないが、距離を延ばし脚を溜める競馬を試してもいいかも。
逆に短くすると1200に戻した時に終いに力を発揮できなくなるのでは?
今日は申し訳ありませんでした。

高野山坂路寺の和尚
馬体重は減ったが状態は良かった。
パドックでは活気が前面に出て良いが、内面でグッと抑えられるとレースでもより力が発揮できると思う。
過去のレースでもコントロールが効いて良い走りをしているようで実際には力んでおり、どちらかというと気持ちで踏ん張っている感じ。
今日は競馬場の特性を考慮するとスタートを決めて前から運ぶのが理想だったが、馬のリズムを守ってあげた方が内容が伴うので位置取りに拘らないように指示。
レースではスタート良くいいポジショニングだったので終い伸びると思いきや、う~んという感じ。
仕上がりには納得だし、掲示板には入らないといけない内容だったので今後については別の選択肢を用意しないといけないかも。
距離を縮める、延ばす、荒れ馬場、ダート。
いずれも今の時点ではしっくりきていないので少し考えさせてほしい。

ってな感じ。
感想ですが。震えて燃え尽きた、俺が(꒪ཀ꒪)
もう少しマシな内容だと思っていましたし、今まで数多く見てきた走りたくないでござるが始まったか?どれくらい試して貰えるかわかりませんが、いよいよ動きが出てきそうな雰囲気です。
軽量牝馬の生きる道はどこか。
メロディーレーンみたいに長距離行ってみる?

お次は
コロネさん。

次男は一般人でお馴染み関東横山一家の長男。
後ろがまだ弱く特に左のトモが入ってこないので上方向に力が抜けてしまい、推進力に欠けた走り。
気持ちの面も集中力に欠けているが、気合いをつけると反応して頑張ろうとしていた。
ただ身体が使いきれないことから、頑張ろうとする更に上へ上へと行ってしまうので急かさずジッとする形に。
このレースも末の勝負になったが、ワンターンでよーいドンは歩が悪いので小回りの方がいい。
距離的にはもっとあっていいし、ダートでもよさそう。

千直男西田せんせ。
調教では動けていたので、前進を期待するも上擦った走りで良さを出せなかった。
後方から進めざるをえず、よーいドンの競馬ではこの着順も仕方ないところはあるが、ジョッキーも言うように小回りで自分で動きたいときに動けるレースの方が合いそうだし、距離も2400~2600に思いきって延ばしてもいいかも。
スリーアウトになってしまったので放牧にだし、2ヶ月後の番組を見ながら考える。

はい。鞍上強化でまさかの3戦連続14着に沈みました。泣きそうです。
戦前、和生乗せてダメなら諦めてね(´ω`)って出走じゃないかと邪推していましたが、恐らくアウトカウントのリセットを狙っていたようにも見えます。
早めにスリーアウトになり、もうワンチャンスあること。課題が明確なことは良いのですが、如何せん成長待ち。エルキーオと同じ道を歩んでいます。
2ヶ月空けてだと、浦河から7月6日の函館2600mとか、7月13日のダート2400mとか。
ダートに出てくるようだったら地方行きを見据えてのチャレンジになるかも。
次走勝てるのは理想ですが、権利が取れてワンチャンス。ダメなら地方か引退か。
馬体重のこともあるので、いよいよ崖っぷちですね。

そして今週はフェブラリースカイさんが走ります。
この世代3頭出資しましたが、ハッキリ言って現時点で唯一!まだ!希望が持てる最後の1頭
(当然他の2頭も変わり身を期待し、まだ希望を持ってはいますが)。
このレースが我が軍、この世代の正念場です。
正直、ここまで酷い結果なのが久しぶりなので、卒倒しそうです。
昨年家族に語っていた、根拠はないけど16年産の雰囲気がするというのが現実味を帯びてきており、この感覚がハズレていたと笑い飛ばせる未来を期待しつつ本日はここまで。

またね(´ω`)