こんばんは(´∀`)

今日は暖かで穏やかな1日でしたね。

今日まではバタバタしております。

この正月は大人しく養生する...


予定です(;゚∇゚)


さて。あと1戦残していますが振り返ろうかと。

今日時点でって書くと「何言ってんのw」って思うかもですが大晦日出走があるのです。

で。

こんな感じ。
まずは去っていった愛馬たち。
フロストエッジ、スウィートナー、アレクサンドラ、タイキバンディエラの4頭が引退。
いずれも走る気をなくしたような感じ。
スウィートナーさんは脚だけど。
これに関しては価格や素性から覚悟が出来ていたもの。
他は見る限りまだまだやれそうだったのでガッカリ。仕方ない部分はあれど、バンディエラに至っては(素人目には)やりようがまだありそうな感じだったので未だにモヤっています。
そういう意味では、引退黄色信号組は明日走るモンストルさんが筆頭かと思います。何とか踏ん張って欲しい。
もう一頭はマクスウェルさん。
何とか走る気が戻ってきており伊藤大先生の苦労も少しずついい方向に出てきていますが、着順だけ見ると芳しくなく...
いまクラブがどういう考えで見切りをつけてるのかが理解できていないので毎度怖いです。
前走はダートで後ろからの競馬。キックバックで頭を上げてしまい次走はどうするのか?キックバックを有り難がっているのは政治家だけってね。
現状走り云々もそうですが、走りに対する気持ちがどうかも知りたいところです。

次に年間4勝。
もう上半期3勝で打ち止めだと思っていました。
正直なところタイキというか、我が家あるあるで下半期で勝てるなら2歳馬のみと思っているなかで一番期待していたフェブスカの骨折離脱。
エルキーオさんはまだまだだと思っていたし、コロネさんももう一冬越してからかな?ってイメージだったもんで。
そんな最中にエクセロンさんがドカンと花火を打ち上げてくださり♪来年の飛躍に期待しています。

次に3歳勢。今年の3勝は3歳勢があげたもの。
出走回数はラフターさんの9走、ピースさんの8走、そしてベルベルの7走。
これに対し新馬勝ちのバルドルさんの4走は少々残念です。
この世代は4頭出資で3頭勝ち上がり。これから伸びそうなラフターさん。ちょっと停滞のピースさん。大きな期待から一気に落とされたバルドルさん。
勝てなかったベルベルは先日書いた通り。
なかなか厩舎ごとに色々と感じられた1年でした。

厩舎や騎手に関しては、少々メモがてら纏めておこうと思い書いていたのですが、また次の機会にでも。

今年に関しては、低くとも目標も達成しましたしメデタシではあるのですが、まずは自分のクラブに対する要求レベルが上がっていることを再認識した1年。なぜって価格。
価格が上がれば要求レベルって上がっちゃいません?たぶんもっと上のステージにいれば、価格と活躍の乖離ってのは少ないと思うんですよ。
それは(お金や成績、活躍で)戻ってくる可能性、確率って部分があるから。
では、現在のクラブ成績に上昇率を補える前述の魅力があるか?という点かと思っています。
あくまで俺の話ね。
そこをどう噛み砕いてクラブと付き合っていくのか?だんだん難しくなっていきつつも、やっぱりタイキが好きなんで、まだ踏み留まっていられるって感じかな...

他の皆さんはどんな感じなんだろう?
そんなことを朧気に考える年の瀬です...