今週はお休みだ。昨夜はやはり途中できるかな起きてなんだか身体があちこち痛くてサロンパス貼ってマッサージしながら眠った。そのへんはにっしーに報告していこう。特にレクサプロ案件必須。夏を無事超えるまでは薬の力を使っても生きのびたい。

今日は朝からスープを作った。クーラーでどうしても身体が冷えてる気がするので。

休んでいると、引きこもっていたときも時々あった罪悪感を坂口語に変換してみたら楽になった。私が疲れを休んでゆっくりして温めてあげたら私だけでなくてまわりにとってもいいことしかないよと言っている。サボルな休むなと言ってる誰かは私の人生に必要ではないよ、ということ。

私の真面目は性格ではなくて、細かいことまで丁寧にやりたいただの丁寧な人だから疲れたときにや住めばよくね?てこと。

坂口恭平生活の16話、academyのパートを短歌をやってる友だちにめっちゃ見せたい。これを時々見てくれたりしてるかな?と思って言ってるのだが。

作家志望のりょうくんへ坂口さんが言ってること。言葉にできないことを言葉にする。これ、その人がいつも悩んでいたことだったような気がする。彼女はそれができる人だった。今も作り続けていれば凄いことになっていそう。彼女の短歌は風景、風、光、匂いまでくるような短歌をつくる人なのだ。その人の中のその言葉にしたい何かに向き合うしんどさに彼女はいつも悩んでいた。昨日academyのところ見てこれは彼女のことだとばーんときた。躁鬱人なんで。

私ももっともっと向き合いたい。そのために体調を整えたい。向き合う時間がないと落ち込むのもしれないとすら思う。