とりあえず
木村カエラの
「ディングディングドン、ディングディングドーン」
を実際にやったら気持ち悪がられましたドン
…
あ~あ
時はさかのぼり、十数年前の話
若かりしオイラは働いていた店の向かいにいた女の子の事がとても気になっていて
なんと勇気を出してデートに誘うことに成功したのだ
免許もとりたてだし、車はおんぼろの軽自動車
だけど彼女はとても喜んでくれた
「行きたいところがあるの」
と言った先は隣の県
ドライブデートとしては、願ってもない話
軽快に車を走らせる中、彼女は言った
「音楽もってきたの、聞いてもいい?」
お気に入りの曲集をわざわざこの日のために作ってきたというのだ
快く曲をかけた矢先…
オイラは驚愕した
流れてきた音楽
・エヴァンゲリオンセリフ集
・エヴァンゲリオン声優によるミニコント
・ガンダムウイングのキャラによる学園コント
・ガンダムウイングのキャラ達のおめざめコール
…などなどアニソンかつトークが数々と延々とオイラの耳に入ってきた。
その頃、オイラはまっとうな一般人
でも大好きな彼女に少しでも近づきたいと
一年かけて、その良さを知り立派にオタク青年となっていったオイラに彼女は言った
「ぁあ、そうゆうの辞めたから」
女心と秋の空とはよく言ったもんだ
オイラの加持さんみたいには成れなかった青春
残酷な天使のように、少年よ神話になれ!キラ☆

No.113
【タイトル】新世紀エヴァンゲリオン学園堕天録
【作者】眠民
【発刊数】全4巻
【発行所】角川書店
【あらすじ】
いつも通りに普通の生活を送っていた「碇シンジ」
ある日ある玉を1つ拾う
それは『コア』と呼ばれるモノ
そして『エヴァ』と名付けられたモノ
それを手にしたシンジは何者かに狙われるようになってしまう。
その時シンジを救ったのは、転校生である『渚カヲル』とクラスメイトの『綾波レイ』であった
何もわからないシンジにカヲルは言う
『人類最大の脅威』
『使徒だ』
と。
【感想】
あーもうメンテナンスて調子くるう!
バッカじゃないの!?
もーメンテナンスのボエーーーーーーーー!!
あ、ボエーだとジャイ○ンになってしまうではないか!!
本編を紹介せずに、何故これ?という全宇宙の声を胸に
エヴァンゲリオン学園モノ
を紹介いたします。
もーおそらく説明不必要の
【新世紀エヴァンゲリオン】
放映と同時にセンセーションを起こし
全国に青髪・赤髪の少女たちが氾濫し
あらゆる物が商品化され
ガンダム、マクロスに続くSF物のアニメとして異例の大ヒットとなりました。
そして一時期、ナリを潜めたエヴァブームは
『パチンコ』にて
再び脚光を浴びます
その名も
『突然確率変動搭載』
パチンコされない方には
「は?」
となる話ですが
パチンコの当りを引く確立はおおよそ1/350くらいで「数字」が揃えば「大当り」となります。
その大当りの中でも「奇数」で揃うと、なんと次の当りまで「1/50」となり圧倒的勝利が手に入れられます。
これを「確率変動」
いわゆる「確変」
と一般的に呼んでいます。
その誰もが欲しがる「確変」がパチンコエヴァンゲリオンでは、なんと
【普通に打ってたら突然アオーーンとか声が聞こえて確変になってしまう】
というとんでもない機能を付けていました。
これにはエヴァを知らない人達も度肝を抜かれてしまいました。
そうして全日本に名前を轟かせたエヴァは着実にファンを増やしていきました。
なんの話や(爆)
エヴァのうまかったのはガンダムみたいな【続編】【その後】を作っていない所で
驚愕の最終回からのスピンオフをうまく取り入れた事が挙げられます。
ゲーム「鋼鉄のガールフレンド」により、【学園モノ】という新たな世界観を構築したのです。
登場人物の設定はそのままで、別世界を描く
という事を。
そして消費者は新たなるエヴァの登場人物達の活躍をいつでも新鮮に楽しむことができるようになっているのです。
様々なパターンで出されている
「エヴァもの」
今回紹介した作品もその一部
映画の完結はまだまだ先ですし、その間はぜひこの「エヴァもの」を読み、この先の新説エヴァを楽しみに待ってみませんか?
ちなみに私はアスカ派です←どうでもいい情報

No.112
【タイトル】ちんまん~中村珍短編集~
【作者】中村珍
【発刊数】全1巻
【発行所】日本文芸社
【あらすじ】
漫画家・中村珍による各漫画誌で掲載された珠玉の短篇の数々を掲載した初単行本
19歳の時のデビュー作の思い出は
掲載された雑誌を見たら
『初掲載です。ドキドキです。ファンレターください!』
と図々しいコメントが勝手に書かれていて驚いたことと
そして1通も来なかったといううことだった。
【感想】
そりゃファンレター来ないだろというくらいの素敵な作者名の『中村珍』さんですが
現在もまだ24歳という気鋭の新人さんです
で女性です
で中村光さんじゃないです
おそらく何もかもにおいて
『作者名』『タイトル』
が完全に間違ったところがすごすぎます。
もっと愕然とするのが
中身の短篇は
『笑いあり涙ありの結構感動系な青春群像劇』
という(笑)
先程の『べっちんとまんだら』『みーたん』では
[名前がタイトルの漫画を買うと結構痛い目をみる事が多々ありますよ]
と購入者側視点のコメントができるんですが
ことこの漫画に関してだけは
[作者の名前が不憫なせいで、完全に勘違いされてしまう]
という結果を産み出してしまいまってます
ある意味、スゲェ(笑)
突然消えてしまうかもしれないような、何かの拍子で爆発的なヒットを出してしまいそうな
そんな危うい感じが漂いまくってるこの作家さん
『中村珍』
自分でこの名前を付けたという
『中村珍』
どうなるのか
『中村珍』
何回も言うなて
いやぁ何で買ったのかさっぱりわからないです(爆)